先週は可愛くて臭いみゆのパンストをゲットしました。
いつものように店を閉めたあと、
みゆの匂いでスッキリするために更衣室に向かった私。
これまでみゆで何発抜いたかもう数えきれません(笑)
20歳の小娘の匂いたまりませんね!
ふと更衣室のゴミ箱を覗くと、
黒い物が丸めて捨てられていました。
これは…!!
間違いなくパンストです!
しかも…今朝は空だったゴミ箱、
バイトに来てたのは平日ということもあり、
みゆだけです。
ということは紛れもなくさっきまで履いてた
みゆパンストではないですかっ!!!
速攻で手に取りさっそくつま先をクンクン…
「ク、クッセー!!!クンクン…ああ、臭いよ!」
真夏に嗅いだ時も相当なものでしたが、
冬もこんなに臭いとは!
おそらく店の中が床暖になっているから、
余計に蒸れ蒸れなんでしょうか?
確実に真夏より今の方が臭い!
つい20分ほど前に脱いだばかりと思われるパンストには、
まだみゆの肌のぬくもりも残りホカホカです。
汗ばんだあともじゅうぶん残っていて湿り気があります。
ちょっと嗅いだだけでも鼻がツーンとするような匂い。
まるで私のような中年親父の靴下のようで、
臭すぎて普通ならオエーッって感じですが、
20歳の若くて可愛い顔した娘の足が
こんなに強烈に納豆臭いギャップに萌え萌えです~(笑)
大丈夫ですよ、みゆ。
こんなに猛烈に臭すぎるみゆの足の匂いでも
オジサンはちゃんと抜いてあげますからね♪
ものすごく感謝してくださいね~。
いったんパンストは置いて、
今度は大好きなみゆのヘアブラシを嗅ぎます。
「ん~、爽やか~♪」
柑橘系の甘酸っぱい香り。
みゆとすれ違う時によく香る若い女の子らしい、
ふんわり爽やかな香り♪
でもパンストは…クンクン
「うは~、く、臭っ…」
このギャップが…(笑)
ヘアブラシ…
「あ~、甘くてイイ匂いだぁ…
可愛い女の子の匂いだよ、みゆぅ。
でもパンストはぁ…クンクン!!
くぅ~、臭すぎるぅ~」
誰もいないのでバッチリ声に出して言ってあげます。
「スゴイ匂いだね~、今夜は顔が可愛くて
甘い髪の匂いのみゆの臭すぎる恥ずかしすぎる
足の匂いで愛し合おうね!」
なにせ今夜はいつもと違い、
捨てられたパンストですから!
ぶっかけOKですから!
もちろんこの20歳処女のみゆ着用パンティストッキング、
持ち帰って今後は
中年親父の精液処理専用に使用させてもらいます。
あまりの興奮にチンポははちきれそうなくらい
勃起しています。
みゆの写メを眺めながら臭いパンストを嗅ぎます。
まだまだ幼く可愛らしい笑顔、
爽やかで甘~い髪の匂い、
でも足は臭いよ!中年オヤジの匂いだよ、みゆ!
仕方ないからみゆの汗も舐めてあげるから
思いっきり感謝してね!
まだ脱ぎたてで湿り気のあるパンストを口につけ、
「じゅるるるぅぅぅっ!」
少し苦みのあるしょっぱい味が口に広がります。
「じゅるっ…ごくん!」
ふた回りも年下の若い女の子の濃縮された汗のエキス!
臭くてしょっぱい秘密の味を楽しみます♪
甘い髪の香りを嗅ぎながら、臭すぎる汗を舐めまくり、
チンポもビンビンです!
「みゆ、イイよぉ~、可愛いのに足の匂いは
中年親父の匂いだよ、クンクン、アーッ、クッセ~!
ハァハァ…臭くて可愛いよぉ…クンクン、
じゅるるるっ…!女子大生の汗っ…あぁ!」
みゆパンストの臭いつま先の片足を口でしゃぶりながら、
もう片方はコンドームのようにチンポに被せ、
オナニー。
ガマン汁とみゆの汗でぐちょぐちょのパンストを
左右に激しくこすり亀頭オナニーすると、
腰が抜けそうなほど感じます。
「あ~ん、すごいよみゆぅ!みゆの臭い汗っ!
気持ちイイよ!あ~っ!
あん!ああっ!オジサンイキそうっ!
みゆが臭すぎてイッちゃうよ!うはぁ、イクよ?
臭いみゆで出すよ!みゆのすごく臭い足で出すよ!
アアッ!!ア―――――ッ!!!!」
可愛いみゆを臭い臭い言いながら出す精子、最高~♪
みゆの汗まみれパンストにチンポを包んだまま、
思いっきり射精!!
可愛い20歳の黒パンストが私の精液でべっとべとに
なってしまいました。
もちろんパンストはありがたく家に持ち帰り、
毎日使用させていただいています。