僕は、とあるボランティアサークルの準責任者ポジションにいるものです。給料も安くハードな仕事ですが、一つだけのメリットの為に仕事に励んでいます。
それはボランティアに来た、若い可愛い娘の下着を悪戯する事です。今の時期はあまりありませんが、夏休みなど大学生のグループが泊まりで活動に来ます。今回は特に可愛い娘がいた8月のお話です。学生達の宿舎は男女別にこちらが用意していますが凖責任者の僕が合鍵を持つことは勿論用意です。期間は一応2週間とまあまあ長く、近くに洗濯機を設置していないので、毎日洗濯できず汚れた下着を何枚かためていたり。1枚の下着を何日か着用している娘もいるようですのでパンティーフェチには最高の環境です。勿論着用者の顔や性格に至るまでチェックできるので興奮は最高潮になります。
今回女の子は3人と少ないものの皆可愛くて、最初の顔合わせから期待と股間を膨らませていました。
1人目、ちょっとロリ系な大学2年生真由(マユ)
2人目、ちょっとボーイッシュな元気系美少女大学1年生美沙(ミサ)
3人目、1番可愛くておっぱいも大きい大学2年生千絵ちゃん(ちーちゃん)の3人です。
特にちーちゃんは僕のなかでどストライクでしたので「こんな可愛い娘が2日位履いて汚れたパンティーを思い切り犯す事ができる」とガッツポーズでした。
最高のパンティーを味わう為に抜かりない下準備は欠かせません。まずはだいたい汚れた下着が溜まってくる5日目位が狙い目なので、前日にはなるべく汗をかく作業をお願いしたり、夜中までミーティングをして銭湯に行く時間を取らせない様にしたり、あらゆる所に罠をしかけます。僕はこの完璧なプランで常に現役女子大生の2日履き、ムレムレ、こってり汚れ下着を味わってきました。夜中のミーティングで眠そうな3人を見ながら、「今日そのまま汚い下着をしっかり着用して明日には最高のパンティーとして僕にプレゼントしてね。」と心で叫びました。
そして翌日僕はわざと活動開始時間を遅めにし、入浴を進めた。これで3人の2日履きパンティーは寮に残される計算だ。案の定皆は朝一で銭湯によってから活動に出掛けました。もちろんゆっくり堪能する為、今日の活動場所は少し遠い所を設定し、夕方位にならないと彼女達は戻りません。
朝、銭湯帰りのマユが「昨日は汗かいちゃったけどお風呂はいれなかったからさっぱりした~」と笑顔でした。もちろんミサとちーちゃんの手にも小さなポーチが握られていた。ミサは僕に可愛い笑顔でお風呂の時間作ってくれてありがとうだって。
心の中では「君たちはメチャクチャに汚した下着をわざわざ僕の為に用意してくれたんだよ~」ともうパンツの中は我慢汁てベトベトでした。僕も初日からオナニーをずっと我慢しているので限界でした。マユのロリロリフェイス、ミサのショートパンツからのおみ足、ちいちゃんのブラチラなどオカズにはことかきませんでしたがずっと我慢してきました。
すべては彼女達の下着でオナニーすることで解消されることでしょう。
昼前には、全員を活動場所に送り届ける。ちいちゃんが助手席に座ってくれましたが、会話はもう上の空。彼女の可愛いお顔や身体を目に焼き付けているだけで下半身はビンビンでした。もちろんポケットには女子部屋の合鍵があります。
「これからこんな可愛い娘が2日履きっぱなしでムレムレになったパンツでオナニーできる。」と思うとたまりません。
皆を降ろし事務所にもどり、他の人には「仕事があるからちょっと離れます。」といい外出、女子部屋へ直行です。
部屋には基本的に何もおいていませんので、3人が寝ている布団と3人の鞄位しかありませんでしたが、奥に進むと物干しには最近洗濯したであろう衣類が干してあり、勿論下着もありました。とりあえず今日洗濯をした形跡はありませんので安心しました。
さあいよいよです。まずは手前にあるミサのバックに手をかけます。クシャクシャのTシャツなどと一緒にピンクに可愛いハートの刺繍がある、ブラジャー、パンティーのセットが出てきました。ミサはショートパンツ姿が多かったし活発な娘なので、パンティーの汚れは1番期待出来ます。「ショートパンツだから昨日の作業している時にアソコやお尻に思い切りくいこんてベトベトかな~」実はこのパンティーは前日ミサが屈んで作業している時ショートパンツの裾から見えていましたので、あの時遠目にしか見ることのできなかったミサのムレムレパンティーを手にとっていると思うと震えが止まりません。手にとりゆっくりクロッチに顔を近づける。「クサッ」思わす口にでる。ミサのおしっこの香ばしい香りが脳に突き刺ささる。裏返してみると、これは臭いはずだよ(笑)食い込んでシワシワになった綿パンティーは2日分の汗とおしっこのシミの上に白いマンカスがちりばめられており、ミサの可愛いお顔を知らなければ後ずさりしてしまいそうな代物です。スグにペニスを取り出してヌキヌキしたい所ですが、時間はたっぷりあるので美少女3人のパンティーを嗅ぎ比べてからでも悪くないと思い一旦保留。隣の鞄へ、次は大学生なのにロリフェイス、ロリ体型のマユの鞄です。一年生なので、最近まで女子高生だったマユの下着はずっと悪戯出来るのが楽しみでした。水色に紺の星柄パンティーがビニールに包まれ厳重にまるで隠すように鞄に入っています。ここまで隠すなんて相当臭い漏れが気になったのでしょう。「マユ~隠しても無駄だよ~。変態男にマユの1番汚い恥ずかしいところ見られちゃうよ~」広げてみるとスグに隠す理由がわかりました。マユはオリモノがかなり多い体質のようで、本人も結構汗っかきと言っていたので、下着はしっとりしており、オリモノは重みが分かるほどこってりついています。あんなロリロリな娘が下半身からこんな汚い物を分泌するなんて‥。でもマユのアソコの汚れなら受け入れたい。ゆっくり下をクロッチにはわせて、マユの秘密をしっかり味わう。「マユ~臭いよ~」ロリロリ美少女の汚れを軽く味わいながらいよいよちいちゃんの鞄に手をかけます。暑い中懸命に作業をしてくれたちいちゃん。ミーティング中僕の前で前かがみになり、豊満な胸の谷間と黒いブラジャーを見せてくれたちいちゃん。可愛い笑顔で僕とお話してくれたちいちゃん。ちいちゃんはどれくらい汚いのかな~。
可愛いポーチにクシャクシャになった黒い下着。1番大人っぽいレースをあしらった、テカテカパンツです。パンツのアソコの部分にもレースがついていて隠す所も凄く小さい。他の2人も可愛いが、ちいちゃんは僕の下着泥棒人生の中でも1.2を争う位に可愛い娘ですし、夏の2日間履きっぱなし、巨乳、と文句なしのオカズです。ドキドキしながらパンティーを裏返すと、前はしっとりしており。ちいちゃんのおしっこをチューチューできそうな湿り気、早速いただきたい所ですが、後ろに茶色いシミ発見。固まり欠けていましたが‥。
静かに自分の下半身をさらけ出す。
ビンビンのチンポから我慢汁が溢れ出す。触っただけでおかしくなりそうです。ミサ、マユだけでもガマンの限界なのに‥。次の瞬間「ちいちゃんのちいちゃんのちいちゃんのウンチ~」その場で寝転んで獣のようにパンティーにむしゃぶりつきました。ちいちゃんがウンチして、お尻からウンチして、フキフキが甘くてパンツにこびりつかせて、今僕のお口に。ウンチの臭いなんて絶対不快なのに、ちいちゃんの物だと思うと一切不快はなくただ快感と優越感に浸っていました。
「昨日あんなに可愛い笑顔だったのにパンティーにウンチ付けて僕と話をしてたんだ~」
スグにイキそうになったので慌てしまい。せっかくのミサのおしっこパンティーにぶっかけてしまいました。かかったのはお尻の部分だったのでクロッチのおしっこでチンポを掃除してあげました。ミサのおしっこが僕のペニスを優しく包み混むとすぐさまペニスは復活。そのままマユのパンティーを鷲掴みにして二回戦。持参のデジカメからマユの写真をピックアップ、もちろん昨日撮った物ですのでこの写真のマユはまさに今からオカズにされるパンティーを履いていたでしょう。可愛い笑顔でピースサインのマユ。きっと世界一ロリ可愛い大学生だねマユ。こんな可愛いのにアソコ臭いなんて‥でも僕ならすべてを受け入れるよ。マユのパンティーの恥ずかしい汚れを舐めながらちいちゃんのおもらしパンティー(笑)でチンポをしごき発射。結果、ちいちゃん。ミサのパンティーは僕の精液でベトベトに、マユのパンティーのたっぷりオリモノは薄くなるまで舐め続けました。
スッキリしたので、証拠隠滅ののち最後はマユの汗くさいブラウスをトイレに持ち込み、ひとヌキ彼女達がこれから使うであろう便座に精液を軽く塗りつけて起きました。
活動から戻った彼女達を笑顔で迎えるがチンポが硬くなるのを必死に我慢していたのはもはやいうまでもない。まだまだ日にちがあるのでもう一度位お邪魔しようと決意しました。