私がブルマーに目覚めたのは中学一年の時でした。
小学生時代は特にあまり気にならなかったのですが、形はほとんどパンツでお尻に食い込んだのを指で直す姿を見て、ブルマーってこんなにエロいものだったんだと、感じはじめました。
当時のほとんどの女子は小学校5、6年生頃からパンチラ防止のため、常時、スカートの中にブルマーをはいていて、体育の前の着替えはスカートを下ろすだけだったので、中学一年から同じクラスになり、想いを寄せていた涼子ちゃん(仮名)もきっとスカートの下にブルマーをはいているんだろうなと思っていました。
しかし、中学最初の体育の授業の前の着替えで涼子ちゃんはバッグから体操服と(なんと…)ブルマーを取り出し机の上に置きました。そしてまず、ブルマーを手に取り、スカートの下からパンツがギリギリ見えないようにブルマーをはきました。
その日の夜はその姿が脳裏に焼きついたままでした。
その後も涼子ちゃんはブルマーをスカートの下にはいてくることはなく、毎回、体育の前にブルマーをはいていました。
(体育のあとはブルマーを脱ぐことはありませんでしたが…)
しかし、ブルマーをはく姿をチラ見する度にあのブルマーを触りたい、匂いたい、はいてみたいと思うようになりました。
当時、毎週火曜日が、2時間目が理科(理科室)、3時間目が体育だったため、理科の授業にわざと違う教科のノートを間違えて持って行き、授業が始まると同時にそれに気付き、ノートを取りに帰るふりをして、涼子ちゃんのブルマーをあさるという計画を立てて、実行しました。
予定通り教室に戻るとすぐに涼子ちゃんの机に向かい、机の横に掛けてあるバッグを開けると、一番上にはジャージのズボンがあり、真ん中に体操服のシャツがあり、一番下に(なんとなく手触りでわかりましたが)隠すようにお目当てのブルマーがありました。
速攻でブルマーを取り出したあと、まずはブルマーを裏返し、匂いを嗅ぎましたが、使用前のため、洗剤の香りしかしませんでした。しかし、タグに書いてある涼子ちゃんの名字を見て興奮し股間の部品を十秒間くらい夢中で舐めていました。
時間もあまりないので、ブルマーを元の形に畳んで、バッグに戻し、何事も無かったように理科室に戻りました。
その後、理科の授業が終わり体育の授業の前の着替えでいつものようにブルマーを取り出し、(ついさっき自分が舐めまくった)ブルマーをはく涼子ちゃんを見て、それまでの人生の中で一番勃起しました。
しかし、その手も毎回使うわけにもいかず、また、二年生からのハーフパンツへの移行も決まり、悩んだ末、涼子ちゃんのブルマーを盗む事を決意しました。
涼子ちゃんはブルマーを三着使い回し、体育の無い日もブルマーを常にバッグに入れ、体育の無い日は、バッグを持ち帰らないことに私は気づいていました。
バッグを持ち帰らなかった日の放課後、一度、家に帰宅したあと忘れ物をしたと学校に戻り、 涼子ちゃんの机にバッグがかかってある事を確認すると中からブルマーを取り出し、慌てることも無く、自分のバッグに入れ、家に持ち帰りました。
翌日、体育の前、バッグにブルマーが無いことに気づいた涼子ちゃんは体育を見学していました。
(彼女はおとなしい性格のため、盗まれたことが知れたら恥ずかしいと思ったのでしょう)
特に問題になることはありませんでした。
涼子ちゃんのブルマーは家ね自分の机にしまい、家ではいたり涼子ちゃんの学級写真を見ながら夜のオカズにして、15年経った今でも家にあり、風俗で風俗嬢にはいてもらったりしてます。
15年ということで時効かなと思い、書き込みさせていただきました。