更衣室の甘い香り

約20年前、中学一年生の時、私は野球部に所属していました。
私のいたクラスはかわいい子が多く、特に自分たちの学年で一番かわいくて、マドンナ的な存在の女の子がクラスにいため、よく野球部の先輩数人がその子のブルマー姿を見るために体育の前の休憩時間に私のクラスに来ていました。
夏休み前のある日、部活のあと部室に呼び出され、２人の先輩が、
「明日、部活に遅れてもいいから、〇〇(かわいい女の子)のブルマーと縦笛をパクってこれに入れて部室に持って来い 」
と、紙袋を私に手渡しました。
非常に怖い先輩だったので、断る勇気もなく、翌日、放課後に誰もいなくなるのを待って、その子の縦笛とブルマーをその紙袋に入れ、それを自分のバッグに入れた後、部室に向かいました。
(その子は吹奏楽部だったため、部活中、約２時間くらい誰もいない教室にカバンやバッグをおきっぱなしにしていました)
部室に行くと命令した２人の先輩が部室にいて、
「例の物持ってきたか？」と聞かれ、
自分のバッグから紙袋を取出し、先輩に手渡しました。
そして先輩はその中から縦笛とブルマーを出し、名札を確認すると、１人の先輩は、手慣れた様子で自分の縦笛とその子の縦笛の上側の部分を交換し、夢中で縦笛を舐めていました。
もう１人の先輩はブルマーの内側を匂いながらオナニーを始めました。
私はその間、部室の前で見張りをやらされていました。
約15分後、部室内に呼ばれ、先輩はオナニーを済ませたあと、私に上側の部分を交換した縦笛と先輩の唾で少し濡れたブルマーを紙袋に入れて、「戻して来い」と渡されました。

誰かいないかビクビクしながら、教室に戻り、ブルマーと縦笛を元の所に戻しました。
翌年、自分たちが同じ事をしたのは言うまでもありません。