中学の時、宿泊先の修学旅行のホテルがオートロックだったため先生が、食事で食堂に集まるときは財布等、貴重品だけは持って自分の部屋を少し開けておくようにとのことでした。
(ちなみに風呂は大浴場ではなく、各自が部屋で入っていました。)
修学旅行は三泊四日だったので、最終日の前日、三日目の夕食時、ある作戦を立てました。
それはわざとお茶をこぼして、ズボンを濡らして自分の部屋に戻って着替えるという口実で部屋へ戻り、速攻で着替えたあと、すぐ近くにあるかわいい女子のグループの部屋に侵入し、使用済みの下着を盗むというものでした。
前もって二日目の夜、修学旅行のしおりでかわいい女の子の部屋を調査し、当日作戦を決行しました。
予定通り、ズボンの着替えを速攻で済ませたあと、デブ、ブス系の部屋は見向きもせず通りすぎ、かわいい女子の部屋に侵入しました。時間も無かったため前日に覚えておいた当時、好きだった女の子(Eちゃん)のバックだけをあさると、奥底に直感的にそれらしきビニール袋があり、その中に案の定、使用済みのブルマーとパンツとブラジャー、肌着、靴下が二着ずつ入っていました。
それら全てを盗むとばれやすいので前もって決めてあった通りブルマーとかわいい絵柄の付いた白のパンツを一着だけポケットに入れ、自分の部屋に戻り、自分のバックにしまい、食堂に戻りました。(その間、わずか10分)
何事も無かったように食堂に戻り、ばれないかとビクビクしながらも無事、修学旅行は終了しました。
帰宅したあと、お楽しみタイムの始まりです。
部屋に戻り、自分のバックから前日、盗んだEちゃんのパンツとブルマーを取り出すと、まず夢中で交互に匂いを嗅ぎクラス写真のEちゃんの顔を見ながら、少し黄色く汚れたパンツのクロッチ部分を舐めまくりました。
そしてブルマーを頭から被り、パンツを自分のあそこに巻き付け、発射しました。
修学旅行の禁欲生活のためか大量の精子が飛び出し、パンツは精子まみれになりましたが、そのまま捨てるのも惜しいので、洗ったあと、部屋に隠し、自分のコレクションにしていました。