電話の声の主は、若い女性というか女の子でした。
「さっきお風呂に行ったんですけど、忘れ物したみたいで?」
ま、まさか?
「お忘れモノは何でしょうか?」
そう問い掛けると、一呼吸、間がありました。
「し、下着なんですけど、、、」
やっぱり!
このロリ可愛い、水玉模様のブラと、ハート柄パンティの持ち主か!
私のエロ魂に火が着き、ちょっと意地悪したくなりました。
「今、確認してから御連絡しますので、御名前と御連絡先をお願いします。」
「○野杏奈です。携帯で○○○○○○○○○○○です。」
えっ、ま、まさか、杏奈ちゃんって、ついさっきの?
私は興奮を抑えられませんでした。なんせ、あのロリ可愛い現役女子中学生か、現役女子高生のブラとパンティがほんの目の前にあり、携帯番号もゲット出来たのですから!
私は考えました。
女性スタッフが持って来た杏奈ちゃんのブラとパンティを無かった事にしようかと。
なんせ、こんな極上モノのロリ可愛ブラとパンティですから。
しかし、女性スタッフは間違いなく発見しており、私が受付カウンターから席を外している間に、問い合わせなんかあったら、只ではすみません。店の信用問題に関わり、ましてや私の関与がバレたら、忘れ物整理の担当も外される事でしょう。「全く、せっかくの極上モノのロリ可愛ブラとパンティは諦めるか!普通だったら、年頃の女の子だったら恥ずかしくて取りに来ないもんなのになぁ!」
少し意地悪しちゃおうか?
私は長くなると思い、受付カウンターではなく事務所の外線から、杏奈ちゃんに電話しました。「もしもし、先程御電話をいただいた○○○の者ですが。」
「実は、○野様のモノと思われる下着の他にも別の下着のお忘れ物がありまして。色や柄、サイズなどの確認をさせていただいても宜しいですか?」
この時点で杏奈ちゃんは少し不信感を持ち始めていた事でしょう!
「○野様の下着とは、具体的に何でしょうか?」杏奈ちゃんは少し恥ずかしがりながら答えました。
「ブラとショーツです、、、、」
ショーツって言うなよ!年頃の可愛い女の子に、パンティって言葉を言わせたくて、白々しく続けました。
「ショーツって、短パンの事でしょうか?」
「い、いえ。パ、パンティです、、、、」 やっと言ってくれた!年頃の可愛い女の子が、パンティって言葉を。
図に乗って続けました。「お忘れ物で下着が二組届いておりましたので、色柄やサイズを確認させていただきます。」
「水玉模様のブラと、ハ、ハート柄のシ、ショーツ、いや、ハート柄のパ、パンティです。」
「上下お揃いではなく、上下バラバラの上が水玉模様のブラに、下がハート柄のパンティで間違いないですね?」
杏奈ちゃんは泣きそうな声で答えました。
「サイズは、え、えーとブラが、」
「サイズなんか確認しなくても、私のモノで間違いないです!」
サイズタグを見られると、一緒にクロッチの恥ずかしいオシッコの染みやべっとりオリモノまで、見られると思ったのか?激しく抵抗しました。
「あ、明日の夜に取りに行きます!」
最後は少し逆ギレして電話を切った杏奈ちゃん。さっきは受付カウンターに居たので、杏奈ちゃんのロリ可愛ブラとパンティはゆっくり観察出来ませんでした。
赤色に白いハート柄のロリ可愛パンティをひっくり返して、真っ白いクロッチ部分の染み汚れを見てみると!
「○○さん、ちょっと早いけど俺、先に休憩入るから!」
「あ!そういえば○○さん、さっきの下着の忘れ物はどうしました?」
「ああ、もう保管棚に置いておいたよ。」
「そうですか!○○さんて、いつも忘れ物の処理が早いですね。」
その忘れ物のロリ可愛パンティは、今俺のズボンのポケットに入ってるよ!
あの染みを見たら、ガマン出来なくなったのでした!
私はズボンのポケットに手を突っ込み、勃起チンポをカモフラージュしながら、男子トイレの個室に向かいました。
それにしても、○○さん、嫌みっぽかったなぁ。それに少しニヤけていたような?
考え過ぎか?
続きます!