だんだんと暑くなってきて女の子の更衣室の匂いが
より楽しみな季節になりますね。
お店が忙しい日はみゆも時々パタパタと胸元をあおいでいたりして
その仕草が可愛らしいです。
ほんのり香ってくる甘い香りをそれとなく嗅ぎつつ
「今日は暑いから大変だよね~」
「そうですねぇ…ホント忙しいですねっ」
なんてみゆと普通の会話をしながらも
この可愛い娘の香りをまた今夜ぞんぶんに楽しめると思うと
ズボンの中では実はチンコが疼いています(笑)
さて仕事が終わって全裸になりみゆとの愛の時間の始まりです。
「今夜もたっぷり楽しみますよ~
今日は暑かったからみゆの匂いも普段より臭いのか?ん~?
じっくり嗅いであげるからね」
ふだんは紳士な私ですがすでに興奮状態。
昼間から暑そうにしてたみゆを見ているので、
すでに臨戦態勢です。
女子更衣室を開けると甘ったるい香りがぷわ~んと漂ってます。
みゆ以外にも若い子たちがいるので、
みんなの匂いがミックスされてクラクラします。
正直、どの娘でも抜けますがやはりみゆは可愛さがダントツ
なのでいちもくさんにみゆのロッカーに向かってしまいます。
みゆの匂いとオジサンの身体の相性はバッチリですね!
いつも通りみゆのヘアブラシを嗅いでみます。
「あ~、イイよ~、クンクン!はぁはぁ、イイよ!」
甘酸っぱいシャンプーとヘアコロンの香り…
みゆの匂い!これぞ一番の媚薬ですね~。
みゆの髪の匂いを嗅ぐと私のチンコはそれだけで猛烈に
そそり立ち、すぐにガマン汁が出てきます。
若いみゆの甘い髪の香りは格別です。
青筋が立ったビンビンチンポが早くみゆと
濃厚に愛を深めたくてピクピクします。
「みゆぅぅ、あ~、イイよ~、
みゆの髪の匂い…!クンクン!」
甘酸っぱいみゆ臭をしつこく楽しみます。
セリフも全部言葉に出しているので超興奮します。
「みゆ恥ずかしいか?もっと恥ずかしい思いをさせてあげるよ~
今度は汗の匂いの確認だよ?恥ずかしい?
みゆがイヤがることオジサン大好きだよ~」
みゆの制服を手に取ります。
本当はこれを着てみゆとの一体感を楽しみたいところですが、
さすがに小柄なみゆの制服はメタボな私の身体じゃ
入りませんね(笑)
まだ鼻も近づけていないのにふんわりした女の子の香りが
してるのがわかります。
柔軟剤や石鹸、そして汗の匂い…。
「今日はいっぱい汗かいたのかな?
暑そうにしてたもんね~みゆ。さあ、嗅いじゃいますよ~!」
まずは襟元からクンクン。
甘酸っぱい髪の香りとほんのり香水のような匂い。
そしてわきの下。
少し湿ったような感じのする匂いですが、
わきがのような感じではなくて甘くて濃ゆ~い感じです。
「あぁ~、たまらないよ~。イイよ~」
興奮してきた私はロッカーにあったみゆが髪を束ねてるシュシュの
匂いも嗅いでみます。
ヘアブラシほど濃厚ではなくさわやかな女の子の匂いですね。
嗅いでるだけではガマンできなくなってきたので、
シュシュを舌で舐めまわします。
そしてチンコに巻きつけたりして
ガマン汁もべったり塗りつけてあげました。
「さぁ、次はパンストいきましょうかね~!
今日はいつもよりムレムレだろうね!みゆ!」
股間の部分は後の楽しみに取っておき、
まずは足からチェックです。
つま先の部分をクンクン…
「おほっ!キタよ~ッ!!」
いつもはさほど匂いのきつくないみゆのパンストですが、
今日はやはり暑かったせいかちょっとツーンとくる匂いが。
猛烈に臭いわけではなくほのかに酸っぱい程度なところが、
恥じらいがある感じでみゆらしくていいですね!
あんなに可愛い顔してこんな匂いをさせてたなんて!
まだまだ子供っぽさの残る20歳の秘密の匂いに大興奮。
「みゆ、臭いよ~、クンクン、みゆの汗が染み込んだパンスト、
あ~!ガマンできませんよ!しゃぶってあげますね~
じゅるるるぅ!!ああん!みゆの汗っ!じゅるっ!!
ゴクン!みゆの汗の味がするよ!」
パンストに染み込んでるみゆの汗を堪能し、
興奮しまくった私は今度はみゆの大事な股間をチェック。
「さ~て、今度は可愛いみゆのお股をチェックしましょうね。
可愛い処女の股間を念入りにね!
今夜のみゆの股間はどんな匂いがしますかね~」
クンクン!…おほぉっ!!こ、これは!
今までで最高に匂います!
やはりあきらかに暑くてムレムレの日は違いますね!
まるでパンストを直穿きしていたかのような匂い!
これがみゆのマンコの本当の匂いなんですね~。
このみゆの誰にも知られたくない股間の匂いは…
完全にスルメです!
可愛い顔した20歳のみゆのマンコはスルメの匂いです。
まるでアイドルみたいな可愛い顔してますが、
マンコはスルメです!
「今夜はとくにすごいじゃないかみゆっ!
可愛い顔してスルメの匂いがするよっ!
クンクン!あ~すごい!臭いっ!
みゆ、こんなに臭くしてよほどボクに嗅いで
ほしかったんだね!
クンクン!臭いよ~、舐めてあげるからね!」
臭い部分に口を近づけて吸いつきます。
「じゅるるるっ!おいしいよ、みゆぅ!
ぢゅるぅぅぅ!20歳の臭っさ~いマンコも汗もオジサンに
舐めてもらって感謝してよね、みゆ!
クンクン、あ~臭い!じゅるぅぅぅ!ごっくん!」
あの可愛いみゆの20歳の女の子エキスがたっぷり染み込んだ
部分を舐めまくり私の興奮も最高潮です。
甘いヘアブラシとツーンと臭い股間を交互に嗅ぐと、
そのギャップがまたたまりません。
可愛い顔して甘~い香りを漂わせてるくせに
実は足も股間も臭いみゆ!
みゆのパンストでチンコを包み
しごきまくります。
「ああ~!みゆぅぅ!みゆ!
みゆのスルメマンコイイよ~!
可愛いのに臭いみゆっ!アアッ!
すごく臭いみゆ!ああん!」
出そうになってしまったらギリギリでガマンし、
しっかりおさまってからまたしつこく再開します。
「まだ終わらないよ~!みゆぅぅ!
臭いみゆをもっと可愛がってあげるから!ああ!
今夜のみゆはすごく臭いよっ!」
普通に顔だけ見たら臭さとは無縁のような可愛いみゆのことを
臭い臭い言いながらチンコをしごく快感はたまりませんね!
でも本当に臭いんだから!みゆは臭い!
「甘くてイイ匂いがするのにスルメ臭いみゆ!
スルメみゆ!ああん!オジサン、スルメみゆで
イキそうだよっ!
くぅぅ!スルメみゆが臭すぎるからそろそろ出ちゃう!
みゆが臭すぎてオジサンイッちゃう!
可愛い顔してるのに汗臭くてスルメ臭いオナニー専用娘の
みゆ!アッ!アアッ!
臭すぎるみゆで出すぞ!みゆぅぅ!アアーーーーーッ!!!」
大量に出した精液はみゆちゃんのリップクリームに
たっぷり塗りつけておいてあげました。
これから真夏になってみゆはもっともっと臭くなるんだろうと
思うとみゆがバイトに来る日はたまりませんね。
可愛いみゆがどれだけ強烈に臭い女の子かここの人たちにも
知ってもらいましょうね、みゆ♪