変態従弟です、また書かせていただきます。
沙也加ちゃんと志保美ちゃんの未洗濯下着を悪戯してから、下着以外で興奮出来ない体質になっている自分がいました。次のチャンスをまだかまだかと待ちわびていましたがなかなか現れず悶々とした日々が続きました。
そして次に下着悪戯を結構した日は僕の学校の体育祭の日でした。僕と志保美は同じ中学校に通っていますが、やっぱり彼女の可愛さは他の娘から抜きん出ています。ブルマーではないものの、体操服姿が眩しく、Tシャツの上からでも分かる豊満な胸。汗を欠いてうっすら透けるブラ。ハーフパンツからでるムチムチした脚。かなりの男子の視線を釘付けにしていました。
僕は平静を装っていましたが、内心はかなり苛立っていました。僕だけの天使である彼女にいやらしい視線が向かっているのが、許せませんでした。
しかし同時に優越感が‥「僕は彼女のパンツをそれもオシッコで汚れたパンツを悪戯した事もあるんだぜ。」いやらしい妄想しか出来ない男子共心の中で見下しつつも、体操服から透ける志保美ちゃんのピンクのブラに下半身を熱くしていた。
しかし、ここで閃いた。「今日お泊り作戦が実行できれば、今男子の目を釘付けにしているあのブラジャーも、今日一日汗でムレムレになったパンツも悪戯できるじゃないか。」いても立ってもいられなくなった僕は、休憩時間志保美の元へ向かった。こんな事もあろうかと、志保美が好きなゲームの最新版を友人から借りていたのだ。志保美に「あのゲームの新しいやつ借りたから今日遊び行っていい❔」と聞くと、最初は考えていた志保美もゲームの誘惑には勝てずオッケーを出してくれました。あとはお泊り作戦を結構するだけだ。会話の中でも志保美は「今日暑いね~すごい汗かいちゃったよ」と無邪気な笑顔を僕に向けて来た。こんな可愛い娘が僕のオナニーの為に、汗で下着を汚してくれているなんて。「志保美~ブラジャーと体操服は汗で超臭くしておいてね。」「パンツは汗だけじゃだめだよ。運動会で、飛んで走って、アソコとお尻の穴に思い切り食い込ませてメチャメチャに汚しておいてね。」「どんなに臭くても僕が全部舐め取ってあげるからね」
もう体育祭などどうでもよかった。終わると同時に一旦家に戻り、一目散に志保美の家に。お邪魔すると、まだ体操服姿の志保美が出迎えてくれた。ちょっと着替えてくるから待ってと言われ、志保美は部屋に一旦戻りました。数分後、志保美がゲームのある部屋に戻って来ました。もちろん手には汚れた体操服が‥そのまま彼女は脱衣室に汚れ物をおき、僕の隣へ「下着も変えたのかな❔」と思い、こっそり盗み見るとまだあのブラジャーでした。まだムレムレの下着をつけていると思うと落ち着きませんでした。
そのままゲームをしていると、お姉さんの沙也加も帰って来て一緒にゲームに参加しました。
沙也加も可愛らしい制服に身を包んでおり、また僕を興奮させる。「早く君たちのパンツでオナニーしたいよ~」僕は今にも爆発しそうなチンポを抑えるのが大変でした。そして夜、前回と同じ様に寝たふりをして、お泊りが決まった。あと、僕に最大の幸運が訪れる。叔母が今日は運動会だったからと僕に入浴を進めてくれたのだ。これで、堂々と脱衣室に侵入できる。さらに幸運は続く…。沙也加と志保美が先に入浴したがったのだ。2人共年頃の女の子、やっぱり汗の匂いが気になったのでしょう。美少女姉妹の脱ぎたてホカホカの下着を思う存分味わう事が出来るのです。沙也加、志保美はもちろん、叔父達もまさか僕が汚れパンツ大好きな変態野郎なんて夢にも思わないでしょう。2人の入浴後、平静を装って脱衣室へ。ドアの前で、可愛らしいパジャマ姿の志保美とすれ違う。「体育祭のせいで身体ベトベトだったよ~スッキリした~」「◯◯君もゆっくり入って来てね」うん、ありがとう。そう返すと、脱衣室に堂々と入る。その瞬間思わずガッツポーズ。勝った。今日志保美をいやらしい目で見ていたすべての男共にきっと彼女を見ていた男、生徒達、いや彼女の可愛いお顔といやらしい身体つきは中学生ながら大人顔負けだ。もしかしたら、先生や父兄の中ですら彼女を夜のオカズに使っているかもしれない。僕もそんな1人だか違う。従兄弟だから特権階級なんだ。
洗濯籠を漁り一づつ並べていく。沙也加のブラジャー、パンツ。沙也加の下着も勿論犯しますが、やはり今日のメインは志保美の汗だくクサクサになった下着だ。パンツ、ブラ、そして1番奥に体操服。まずは体操服の匂いを嗅ぐ。全体的にしっとり濡れており、脇の部分などからはツンと強烈な匂い。あんな可愛い娘でもこんな臭いなんて。靴下も凄く臭かった。しかし射精はまだ出来ない。続いて志保美のブラジャー。以前よりもカップが大きくなっており、皆が食い入る様に見つめていた美少女のブラジャーは今僕の手に。そして1番大切な所、おそらく運動中になんども志保美の乳首と擦れたであろうカップがの内側に舌を這わせる。少ししょっぱい。これが体育祭最中の志保美の乳首の味か…。そしていよいよパンツにてをかける。ひまわり柄のパンティーは汗でじっとり濡れていた。裏返すと、思わず声がでる。「すごいよ志保美」オマンコの当たる部分は黄色のパリパリとしたシミ。その上には白っぽいネトネトした汚れ。さらに尻穴が当たる所は食い込み過ぎて取れなくなったシワと、その影響で大量にかいた汗が尻穴の汚れをかき集めパンティーに付着させていた。つまり志保美の恥ずかしい全てがくっきりと残っている。匂いはかなり強烈で前はオシッコ+生グサイ香り。後ろは、志保美のウンチ+汗のしょっぱい香り。僕ですら後ずさりしたくなるほどでした。
しかし、どんなに汚れていても平気です。何故なら、超可愛い志保美の下着だからです。
早速オナニー開始。今回は沙也加の下着にはサポートに回ってもらいます。それなりに汚れていたし、勿体無い‥。
いよいよ志保美のパンティーに下を近づける。前か後ろか最初の味見はどうしようか迷いましたが、やっぱり前から、舌先が痺れるような感覚と刺激臭。これが一日かけて熟成された。現役美少女中学生。志保美のオマンコの味。「臭いよ~でも僕が綺麗綺麗してあげるからね。」沙也加のパンティーの汚れている所に大量に発射。ドロドロになっているパンティーを尻目に今度は、床に引いた体操服に寝転がり、床オナニー。今度は、お尻汚れを舐め舐めしながら体操服にチンポをこすりつける。何故そんな横暴に出たかというと、叔母が僕の汚れ物を洗ってくれるというので、「じゃあ僕が洗濯機を廻して置きますね」といかにもいい子アピール。皆に感心されたが、これも計算通り、精液もろとも洗い流してくれるので、今日は拭き取ったり、汚さない様に気を使う必要もない。つまりはこの脱衣室はもはや僕のオナニールームになったのだ。
精液が出なくなるまで、オナニーをしまくり、全てを洗濯機に放り込み終了。あまりの興奮にチンポはヒクヒクしており、さすがの僕も疲れがどっとでた。
結局何発発射したかは定かではないが、志保美のパンティーはもはやみるも無残な状態だったのは記憶にある。何しろ散々舐めまわした挙句、最後は着用してやったくらいだな~。(笑)志保美の汚れでシゴいた時が1番気持ちよかったね。
風呂から出ると、志保美が僕にアイスを持って来てくれた。笑顔でアイスを食べる志保美。「アイス美味しいね」無邪気な笑顔。「志保美お前のパンティーのシミも美味しかったよ。」これからもずっと僕だけの天使でいてね。後日志保美の部屋のタンスをチェックすると、あのひまわりパンティーがやはりあれだけ強烈な汚れなので、完全には落ちていません。しかし、それだけではなく、僕がベトベトにしたパンティーを何も知らない志保美がまた履いている事が、1番嬉しいかな。