今から20年くらい前の話です。
超ど田舎の当時高校3年になった時、大学進学希望で特進クラスに入りました。
今のように近くに塾など無い時代で学校で午前5時間、午後4時間授業というハードさでそれが終わってからも各自教室で納得いくまで自習していました。
僕は家の部屋が弟と共同だったので(当時中学2年生)部屋で静かに深夜まで勉強出来る環境ではなく、しょうがなく授業が終わってからも仕方なく教室で自習をしていました。
当時40人ほどのクラスが10クラスあり、そのうち特進クラスは2クラスで他の8クラスは授業が5時間授業で終わり、自分たちは9時間授業が終わる頃は他の8クラスの教室には誰もいなく、更に特進クラスの3分の2は家に帰っていきます。
12、3人ほどが居残り自習をしていてそのうち時間が経つごとに一人、二人と帰っていき19時近くになると僕一人になってしまいトイレに行くついでに隣の特進クラスを見ると明かりが消えていて廊下から他のクラスを見るとすべての教室が明かりが消えていました。
教室に戻って自習をしていると学年主任の先生が来て
「まだ家に帰らないのか?」
「はい、部屋が弟と一緒なのでうるさいので、、、、」
「先生達は帰るんで帰る時は電気消して1階の警備員さんに一声かけて帰れよ」
と言って出て行き、今学校にいるのは僕と警備員さんだけになってしまいました。
僕はどうしても進学したかったので勉強を頑張るという気持ちが強く真面目に自習していました。
少し一息ついていると当時好きで可愛かった緒方裕子の机が目に入り彼女の椅子に座ってしまいちょっと興奮していました。
ふと頭に今なら廊下に設置してある個人ロッカーの中を漁っても誰にも見られないじゃないかと思い、廊下に出ました。
鍵など無いロッカーでしたので簡単に扉を開けられます、ドキドキしながら裕子のロッカーを開けると大きな巾着袋がありそれを持って急いで男子トイレに入って大の方に入り扉を閉めて巾着袋を開けるとジャージが入っていてそれを取り出すと体育着とブルマーが入っていました。
心臓バクバクでそれを取り出しブルマーを手にとっていろんな角度から見てマンコの部分の匂いを嗅いで僕の興奮度はMAXに達しました。
性欲全快の年頃なのでその時は後先考えずに左手にブルマーを持ったままズボンを下ろし、すぐさまオナニーを開始しました。
ブルマーのマンコの部分をこれでもかというくらい舐めてチンポをしごいていると1分も経たずに発射していまい精子がジャージと巾着についてしまいました。
僕は腰が抜けそうなほどガクガクになりましたが精子をふき取り盗もうかどうか迷っていたのですが騒ぎになると困るし、またこれからも最後まで教室に残ってやればいいやと思い盗まずにいました。
他の子のロッカーも気になって一人ずつ開けてみてみると半分くらいの女子はブルマーを置いたままにしておりとりあえず同じクラスの可愛い子のブルマーを見てマンコの部分を舐めて戻していました。
高校3年なると夏休み前には体育の授業は終了してしまうので4月から6月にかけては最後まで教室で残って女子のロッカーを漁っていました。
10クラス女子全員の特別不細工な子以外はロッカーをすべてあけて漁っていました。
可愛い子のは体育着とブルマーを家に持ち帰って何回もオナニーをしてブルマーに精子をつけて朝早く学校にきて戻して体育の時間にそれをみて興奮したり、男子トイレで全裸になって体育着とブルマーを着てトイレの鏡に映してオナニーしたり、学校に誰もいないこと何回も確認して体育着とブルマーを着て教室でオナニーしたりと行為がエスカーレートしていきました。
特に体育着とブルマーを着て教室でオナニーするのは「誰かに見られるかも知れない」「教室でオナニー」「可愛い子のブルマーで」というのがかなり興奮してすぐいってしまったのを覚えています。
それから6月の終わりころ、女子の体育が終了する頃に意を決して可愛い子のブルマーをロッカーから盗み(20枚くらい)好きだった緒方裕子のはブルマー、ジャージ、上履きを盗んで持ち帰りそれらでオナニーしまくりでした。
特に騒ぎになることも無く僕も成績も下がることなく現役で大学に受かりました。
あの頃を思い出すとそれだけでオナニーできますね。