私は喫茶店の店長をしているので
女子更衣室には入りたい放題です。
みんなが帰ってレジを閉めてからが私のゴールデンタイム。
全裸になって更衣室へ。
さっきまで若いバイトの子たちが生着替えしていた更衣室は、
甘ったるい香りでムンムンしていてそれだけでも勃起モノですが、
お目当ては20歳のみゆのロッカーです。
みゆは可愛い顔してるわりに男性と付き合ったことがないそうです。
今の子は意外とそういうコも多いみたいですね。
私の大好物はみゆのヘアブラシです。
甘酸っぱいみゆの髪の香りがたっぷり染み込んでいてたまりません。
「今日も良い匂いだね~、今度は臭さも調べるからね」
みゆの髪の香りをじゅうぶんに楽しんだ後は、
制服の匂いをチェック。
甘い匂いとほんのり香る汗の匂いを嗅いであげます。
「可愛い顔して汗の匂いがしますよ~、みゆ」
そしてみゆのリップクリームを私のチンカスだらけのチンコに
たっぷり塗って射精してます。
さすがにパンツが置いてあるようなことはないですが、
時々脱いだパンストやハイソックスを置いて帰る日もあり、
その時には1発じゃすみません。
ふた周りも年下の可愛いみゆのまだ男に嗅がせたことのない
股間の匂いや、汗臭いハイソックスを嗅ぎまくり、
しゃぶりまくってあげます。
「今夜はボクにたっぷり抜いてほしくてわざわざ
誰にも嗅がれたくないモノを置いていってくれたんだね!
可愛いよ、みゆ。たっぷり嗅いであげる!」
みゆのパンストをしゃぶりながら、チンコにソックスを巻きつけ、
片手でみゆの髪の匂いも嗅ぎながら、
ゆっくりじっくりチンコをしごきまくります。
「あ~、みゆの匂い最高だよ~!
これからも毎日嗅いであげるからね!
みゆ大好きだよ~!あ~!みゆの匂いでイッちゃう!
20歳のみゆの匂いでオジサンイッちゃうよ!
みゆの髪の毛とマンコと汗の匂いでイクよ!!
みゆぅぅぅ!!!」
大量発射します。