従姉妹の家に遊びに行った日の事です。
あの日は僕(中2)と従姉妹、(姉、沙也加。高1)(妹、志保美。中2)の三人でゲームをしていました。2人とは従姉妹という間柄ですので小さい頃から仲が良く彼女達も僕の事を弟のように可愛がってくれます。
従姉妹の家に遊びに行った日の事です。
あの日は僕(中2)と従姉妹、(姉、沙也加。高1)(妹、志保美。中2)の三人でゲームをしていました。2人とは従姉妹という間柄ですので小さい頃から仲が良く彼女達も僕の事を弟のように可愛がってくれていました。
しかし、当時性に目覚め始めた僕にとっては、彼女達の愛らしい顔や、成長中のいやらしい身体はしかし、当時性に目覚め始めた僕は彼女達の愛らしい顔や、成長中のいやらしい身体が気になって仕方がなく、いけないと思いつつもオカズにさせてもらっていました。2人はあんなに可愛いのに僕に対しては警戒心がほぼ0であり、前屈みになった際シャツ首元からのブラチラや、屈んだ時のパンチラなどが見放題でしたし、デジカメには2人の可愛い笑顔の写真を何枚も保存しています。2人と遊んだ後は、パンチラやブラチラを思い出しながら写真をオカズにオナニーするのが日課でした。ある日いつものように三人で遊んでいましたが、僕が「漫画が読みたい」というと、志保美は「私の部屋にあるから、持ってきていいよ」と言ってくれました。志保美の部屋に入るのは始めてではありませんが、一人きりになるのは初でした。
部屋に入った瞬間、甘い女の子の香りに大興奮。漫画を選ぶふりをしながら、部屋を散策してみました。恐らく2人はゲームに夢中でしたので、入ってくる事はないと思います。物音に警戒しながら、
痕跡を残さないように志保美のベッドの匂いを嗅いだり、リップクリームを舐めたりしました。すると、ベッド横に取り込まれた洗濯物の山を発見しました。山の上にはキャミソールがあり、デザインから姉妹の物に間違いありません。心臓の音が聞こえる位ドキドキしているのがわかりました。「沙也加と志保美の肌着…」そっと手に取る。白いレースの飾りが付いた清純なデザイン。この薄布が美少女姉妹を包み込むのか…
今までは、悪戯程度で終わっていた歪んだ愛が一気に変態へと覚醒した瞬間でした。ゆっくり洗濯物の山を掻き分ける。目的はただ一つ。頭の中にあったのは「パンティがあるかも…」「沙也加と志保美のパンティが…」それはあっけないほどすぐに見つかった。ピンクにキャラのバックプリント付きの可愛いパンティとオレンジのシマシマパンツ。サイズを見る限り、ピンクの方はムチムチボディーの志保美の物。オレンジのシマシマはスレンダーな沙也加のもので、間違いなさそうだ。僕のペニスは履いていたズボンを突き破りそうな位にいきり立ち、パンツの中には我慢汁が溢れていた。
しかしここで一瞬冷静になった。「もし、ここでパンティに悪戯してしまったらもう後には戻れない」僕のピュアな恋心は、欲望の狭間で揺れ動きました。やっぱりバレないとは言え好きな女の子の秘密に勝手に触れてはいけないと感じました。年頃の女の子の秘密が詰まったがパンティを信じていた従妹に悪戯されるなんて…。一旦パンティを戻し、急いで2人の元に戻りました。2人はもちろんそんな事は露知らず。ゲームに夢中でした。しかし2人の笑顔を見ているだけで僕はとっても癒されて、「早まらなくてよかった」と考えました。しばらく漫画を読んでいると、「ねえ◯◯君ここ教えて」志保美がゲームで躓いたらしく、可愛らしい声で僕を呼ぶ。振り向くとそこには、美少女の天使の微笑みがありました。僕は平静を装いつつゲームを進めましたが、心の中では「可愛いな~こんな娘を僕だけの物にしたい。」その瞬間先ほどの興奮が蘇る。そして僕の中の悪魔が囁く。「我慢できないんだったら志保美と沙也加のパンティ悪戯しちゃえばいいじゃん」恐らくいまだかつてない快楽が約束されるという期待が大きくなる。「こんなチャンス二度とない」
すっと立ち上がり言葉少なに沙也加に「漫画取り替えてくるよ」もちろん沙也加も笑顔で僕を見送ってくれた。
部屋に着くとすぐに2人のパンティを鷲掴みにし、トイレに向かう。「もうあともどりできない。ゴメンね沙也加、志保美…」鍵を締め、下半身を露出する。ペニスはいきり立ち、透明な液体が溢れている。便座に腰掛けピンクのパンティを手にとり裏返す。目的はただ一つ。志保美のアソコだ。
女の子のパンティ自体も触るのが始めてでしたが、裏地には白い当て布があり黄色いシミが付いていた。「これが志保美の…」一旦パンティを床に置き、こんどはオレンジのシマシマだ。お尻の部分に赤茶けたしみが薄っすら残っていた。沙也加のエッチな分泌物のあとだろう。どちらのパンティも汚してあって本当にうれしかったが、どちらかと言えば志保美の方がタイプなので、一発目は志保美の黄ばみをメインにさせてもらう事にしました。「沙也加、後でね」志保美のパンティにキスをして発射体制に入る。片手でペニスをシゴき、片手でパンティを顔に押し付ける。志保美の恥ずかしい黄ばみを顔に押し付ける形でフェニッシュ。小声で「志保美~黄ばみ恥ずかしいね~でも可愛いから最高だよ~」少し付いてしまった精液を拭き取りながらシマシマパンティへ。すぐさまペニスが復活し二回戦へ。「沙也加も大好きだよ~遅くなってゴメンね~今度はもっと汚してね~」結局美少女姉妹の下着を散々おもちゃにしてしまいました。
部屋に戻ると、美少女2人は目の前にいる変態従弟に裏切られ、1番恥ずかしい所を見られてしまった。そんな事を知る由も無い2人は変わらず僕に優しく接してくれます。