学生時代従姉から同級生、近所の娘など、可愛い娘だけを厳選して下着悪戯を続けてきました。
しかし大人になり、快楽よりも捕まった時のリスクを恐れいつしか引退していましたが先日またとないチャンスが来たのでついやってしまいました。今は罪悪感で一杯ですが、書き込ませていただきます。
久々の獲物は職場のアイドル加奈の未洗濯パンティでした。
色々な幸運が重なり、ゲットとはなりませんでしたが十分楽しめました。
普段彼女は車通勤で自宅も遠く場所も知らない。普通にやったらまず未洗濯パンティにありつけるなんて事はありません。だか、その日は前日に飲み会があり彼女は同僚の家に泊まっていた、さらに女性は私服出勤の職場なので、着替えを一式用意していた。
当然年頃の女の子なので、服だけでなく下着類もしっかり用意しているはず。
飲み会当日、さりげなく彼女の車をチェックすると大きな鞄が後部座席に。「やっぱりある」妄想が確信に変わった。
飲み会翌日の予定もリサーチ。やはり、同僚の家に車を止め。そのまま飲み会へ、同僚の家に泊まり着替えて翌日車で出勤。当然シャワー位借りるだろう。
という事は、飲み会翌日着用したパンティが仕事中に車に取り残された状態となる。
状況を考えれば物事がそう上手く運ぶわけない、服しか着替えをしていないかもしれないし、朝自宅に帰っている可能性もある。
しかし、普通厳しいとされる車のカギ入手は比較的簡単である。
というのも、僕の職場では荷物類は貴重品を除き普段誰もいない倉庫隅のカギのないロッカーに置いてあるだけ、田舎ならではの防犯意識の薄さがある。
外出のフリをしてカギを持ち出す事は難しい事ではない。
計画を立てていたもののなかなか踏ん切りがつかない。
いくら超絶可愛い加奈のシミ付きパンティが手に入るチャンスでも、あるかないかわからないお宝の為にリスクがでかすぎる。
仮に手に入れたとしたら、嗅いだり、舐めたり、オナニーしたい(笑)
自分の車もあるが、駐車場に人が来ないとも限らない。
やはり危険か?何度も考え直すもやはり、1日仕事して汚した加奈のパンティを見たい、嗅ぎたい、舐めたい‥。オカズにしたい。
そんな葛藤を吹き飛ばす為に駐車場へ「着替えなんかあるはずないよな」と自分を落ち着かせる為に‥
しかし、昨日後部座席にあった大きな鞄は助手席に移動していた。
明らかに、昨日動かされている。
もちろん仕事中の加奈は昨日とは違い服装だ。
着替えはある。確信した瞬間でした。
職場に戻り、加奈に話しかける。
「昨日はお疲れ様ちゃんと帰れた」とたわいのない会話。
加奈は可愛いらしい笑顔で、「昨日は○○さんの家に泊まらせてもらいました」「ちゃんと着替えも用意してきたんですよ」と聞いてもいないのに答えてくれました。同僚の家に着替えを置いてきた可能性はありますが、助手席の鞄がそれをほぼ否定します。
加奈はこれから自分のパンティや洋服が悪戯されるかもしれないなんて事は夢にも思わないでしょう。
可愛い笑顔を僕に見せます。
その笑顔を見て決心しました。
「この娘のパンティでオナニーしてやる」あの頃の変態魂が復活しました(笑)
倉庫のロッカーからあっさりカギを入手。
後は車に向かうだけです。
ここからは時間との勝負、確かに確率は低いとは言え鞄にカギがない事が発覚した場合騒ぎになります。
やはり車での物色は危険なのと、時間はないが、やはり可愛い娘のパンティなので自宅で思い切りオナニーして出来れば撮影しておきたい。
そこらの女のパンティなら嗅ぐだけでいいが、加奈の物にやはり妥協は出来ない。
駐車場に人気がない事を確認すると、加奈の鞄を素早く自分の車へ詰め替え大急ぎで一旦自宅にもちろん周りには外出と伝えてありますが、長い時間は無理でしょう。途中信号待ちでそっと鞄を開けてみると、昨日加奈が身につけていたズボンが畳まれていた。とりあえず着替えがあった事に安心しまた、期待のあまり、チンポからは我慢汁がドクドクと出ている。そんなこんなで、到着急いで自宅アパートに加奈の鞄を持ち込みすぐさま鞄の中身を改める。
ズボン、セーター、ブラウス、怪しいポーチを発見したが中は洗面用具。
「クソッ、ない」かなり焦っていたので、ブラウスでオナニーかと妥協案が頭をよぎる。
しかし諦めたくない、絶対加奈のパンティーでオナニーするんだ。きっと可愛いパンツに秘密の汚れが‥。
すると、鞄の奥サイドポケットに微かな針金の様な感覚。形は少し丸い。「やったーブラジャーだ」下着泥棒歴の長い僕はポケットの上からの感覚で確信した。ビニール袋に入れられたブラジャーを取り出すと、ポトリともう一枚布が落ちた。それがなんなのか、もう確信していたがあえて先にブラジャーを手に取る。加奈は華奢だが出るところはしっかり出ているのでブラジャーも楽しみでした。ブラを顔に当てると加奈の香水の香りに混じって汗の香り。しかし加奈のおっぱいの汗よりも興奮した事実。
「加奈は、下着を取り替えている」
そして
「洗濯していない暖」
ボロアパートなのであまり大きな声は出せないが、あの時の僕はもう正気ではなかった。
「加奈~やったよ~うれしいよ~。だって僕加奈の秘密でオナニーできるんだから」
「絶対気持ちよくなるからね~」
勝利を確信し、ピンクの布切れを拾う。
洗濯済みにはないしっとりとした感触、少しくたびれた生地感。
普段使い用なのかちょっと可愛い綿パンティー。クロッチに優しく触れると、しっとり優しい濡れ具合。
経験上これなら、オリモノべったりのハードパンティーではなく、加奈らしいおしっことマンカスの優しい味だろう。オリモノも悪くないが、可愛い加奈のおしっこをチュパチュパしながらのオナニーに決定した。
だが最初の発射の前に撮影、撮影。
ブラジャーパンティーのセットに始まり、パンティーは裏返して恥ずかしい所をアップで撮影。当分オカズになりそうです。
もう2度と味わえないだろう加奈の汚れが付いたパンティを裏返す。
鼻を近づけクンクン、おしっことちょっと毛玉の様なカスが爪で削ぎ落とすとポロポロ取れる。これはきっと加奈のアソコとパンティが擦り合わされてできた塊。加奈のおしっこと皮膚が重なりできたまさに加奈ちゃんチーズ(笑)
加奈チーズいただきまーす。
モグモグしながら、パンティの後ろ側へお尻に汚れはないけど‥。
匂いを嗅ぐと、「ツンッ」という様な刺激臭。加奈はお尻が大きく、しゃがみ込んだ時よくパンティラインを見せてくれますが、あれだけムチッとしたお尻ならパンティの食い込みも半端じゃないでしょう。ましてや昨日は飲み会、お酒で火照った身体は汗をかく。ムチムチのお尻に食い込んだパンティはついに限界を迎え、本来なら飛び出さない加奈の秘密の香りがパンティーに付着つまり、これは昨日、加奈がお風呂に入る前のアナルの匂い。洗い流してしまいもう残っていない加奈のアナルの漬けパンツ(笑)
加奈の秘密をじっくり楽しめたので、ついに限界を迎えたチンポに手をかける。
本来は未洗濯パンティーは汚さないように遊びますが、今回は派手に楽しみます。
なぜなら
暖ゲットは難しい、流石に騒ぎになる恐れがあるので。
暖どうせ返すなら僕の精液で汚してあげたい。
暖今回は最初で最期のチャンス。
暖僕の下着泥棒人生の中でも1、2を争う可愛い娘なので後悔したくない。(ちなみに暫定1位は美人従姉のホカホカパンティー)
さすがに何度やってもこの瞬間は緊張します。
裏返したクロッチをハムッと加える。口一杯に広がる加奈のおしっこをチュパチュパしながらチンポをしごく。
「ああ~加奈~加奈~おしっこ臭いよ~」「でも美味しいよ~加奈~」「加奈~好きだ~汚いところも好きだよ~」
あっと言う間にイッてしまった。
ブラジャーをチンポにかぶせるが、あまりの量にドクドク床に垂れてしまう。
あまりの気持ちよさに気絶する所でしたが、まだ加奈パンティーのアナルの漬け
が残っている。
今度はチュパチュパせず、あえて香りを楽しむ。
「ううっ臭い」でも加奈の笑顔を思い出すとどんどんチンポが硬くなり、発射体制に入る。匂いを十分楽しむと最後はパンティーオナニー最大の醍醐味、パンコキだ。
昨日加奈のアソコを優しく包み込んでいた、ピンクのパンティで僕の精液まみれのチンポをしごく。加奈のパンティを乱暴に犯していきます。
「加奈っ気持ちいい、加奈のパンティーでイクヨー」
気がつくと加奈のパンティをベトベトにしてしまった。
慌てて拭き取り、なんとかバレにくいようにはできたが後はもうどうでもよかった。
だが僕はその日人生サイコーのオナニーをした。
急いで鞄の中身を直し職場へ、鞄を車へ戻し鍵を加奈の荷物へ戻した。
仕事中の加奈を見ていたが、どうやら鍵の件には気づいておらずいつも通り元気にな可愛い笑顔を僕に向けてくれる。
「ああ~可愛いな~さっきまでこんな可愛い娘のパンティーでオナニーしていたなんて夢みたいだ」
しかし、カメラには夢でない事を証明する写真がある。
「ふふっ加奈ちゃん、君の昨日履いてたパンティー可愛いね。」
「おしっこの匂いがきついけど、美味しかったよ」
僕のお礼と愛の気持ち、いっぱいパンティーにつけたからね。