僕が勤めている会社の女子更衣室は、入り口に鍵がかかてってない。
今日は、残業で一人だけ居残り。僕が会社での唯一の楽しみが、更衣室漁りだ。
まず初めに守衛のオヤジに、「遅くなるから寝てていいよ」と伝えて
更衣室に直行する。OLの唯ちゃんは、僕の1番のお気に入りだが、残念ながらロッカーはガッチリ鍵が、
仕方がないので隣りのミヤちゃんのロッカーを開けて制服を手に取る。
まずブラウスの腋の部分をクンクンする。微かな腋臭の香りで、僕のパンツは、我慢汁を吸い始めている。
次に、ベージュのパンストをと思ったが、綺麗に畳んでいたので、ばれるリスクが高いので諦めた。
しかしどうしても、唯ちゃんの身に着けたものを嗅ぎたかったので、ピッキングでロッカーを開けようと考えたが、やり方が分からないので、
下駄箱のパンプスにターゲットを変更する。
下駄箱には、名前が書いてないが、いつも唯ちゃんの脚を観察していたので、どれが唯ちゃんのかが、すぐ
わかった。
パンプスを手にしてみると、結構履き古していて見るからに匂いが、きつそうだ。
鼻を近づけると、愛くるしい唯ちゃんのものとは、思えないほどの
強烈な、匂いがした。が、数秒後には、僕のチンポは、フル勃起していた。
ズボンの窓から、フル勃起している
チンポを、取り出し、唯ちゃんの
パンプスでチンポを挟み、シコシコした。
変態モードが、最高潮になってきたので、洗面台のマグカップに立てある唯ちゃんの歯ブラシを、ケツの穴
に挿し入れ前立腺を刺激した。もうすぐ、いきそうになったので、スマホ
で盗撮した唯ちゃんの画像を見ながら、パンプスに、射精してしまいました。
その後は、歯ブラシに付いたウンチを洗って、パンプスの精液を、拭い元に戻した。
翌日唯ちゃんがパンプスを履いているのを見て、僕の精液をパンストの爪先に、染み込ませくれているんだ
と考えたら、また我慢汁が出て来ました。