以前、ビジネスホテルで夜勤専門のフロントの仕事をしていました。勤務は夕方から次の日の朝まで。夜勤者は毎日2人ずつのシフトになっています。休憩は夜ご飯の1時間と深夜に3時間の仮眠の時間があります。
その日、私は深夜1時から4時までが仮眠でした。仮眠はホテルが満室にならない限り、ツインの客室で交互に取るようになっていました。そして、1時になり仮眠を取るために客室に従業員用エレベーターで行くときに悪い考えが…
従業員用の更衣室がある階でエレベーターを降り、女子更衣室へ向かいました。こんな時間なので、お客さんは寝ているし、もう一人の夜勤者は仕事中なので誰にも会わずに済みます。
ものすごくドキドキしながら更衣室のドアを開け突入。その瞬間、更衣室の前の廊下とは明らかに違う空気に愚息もビンビンに。
ロッカーを開けハンガーにかかっている制服の名前をチェックし、目当ての女性(Aさん)のロッカーを発見。中にはパンプス1足、丸められたパンストが2~3個。まずは、パンプスの匂いチェック。この日、Aさんは日勤だったので数時間前まで履いていたことは間違いない。やはり、仕事中の足独特の香りが鼻から入ってくる。もう我慢出来なくなってきたので、この日Aさんが履いていたパンストを嗅ぎながらオナニー開始。パンストのつま先のツーンとした香りを嗅ぎながら愚息をシゴく。数時間前までAさんが履いていたパンプスが『私の中に思う存分ザーメンを吐き出して!』と語りかけてきたように思えたので、遠慮なくパンプスの踵部分に大量射精。
きちんと後始末をし、仮眠のための客室へ。
次の朝、いつも通りに出勤してあのパンプスを履き可愛い笑顔を見せるAさんを見てさらに興奮しました。
ホテルの仕事は辞めてしまったので、更衣室を味わえないと思うと残念です。