ウチの会社の女子更衣室は、パソコンルームと通路を挟んだ反対側にあり、その日は残業になり、僕のオナペットのシステムエンジニアの愛子も残業していました。
僕は、そっと通路に入り窓から愛子がパソコンに向かって作業している姿を覗きながらイチモツを取り出しシコシコ。
愛子は、気づく様子もありません。
僕は、そっと通路を進み更衣室に忍び込んで愛子のロッカーを開け、物色を始めました。
そして私服のスキニージーンズを取り出し、再び通路へ。
愛子の姿を覗きながらスキニーの股間部を鼻に押し当てスゥスゥしながらシコシコ。
股間部をベロベロ舐めながらシコシコ。
最後は、股間部をチンポに巻きつけシコシコ。
そしてフィニッシュ。
スキニーの股間部はべっとべと。
それをバレないように塗りたくってロッカーに返還。
残業終わりに僕のザーメンにまみれたスキニー姿の愛子が、
「お疲れ様でした。」
と、にこやかに帰って行った。