沙織のパンツオナニーは最高に興奮した。みんなの知らない沙織の恥ずかしいパンティを味わ
ったことが最高であった。いつも教室で笑っている沙織を見ながら「お前の恥ずかしい部分を
知っているんだよ。もしかしたら俺の精液純白パンティ今日はいてるかな」と思っては興奮し
ていた。いつもいつもそんなことを考えているとだんだんと綿パンツが恋しくなり、どうして
も彼女のパンツをもう一回手に入れたかった。つまりなんとか自分の物にできないかと考える
ようになったのだ。しかし水泳の時間に獲ったらもろばれする。決行は難しく、悶々として考
えをめぐらしながらながら放課後沙織の給食袋をチンカスチンコでかわいがる日々が続いた。
そんなこんなで小学は卒業し、中学生になった。中学生になった沙織は普段通りかわいく、当
時は少し大人っぽく見えた。沙織はバレー部に入部した。バレー部といえば練習儀のショート
パンツである(残念ながらブルマではなかったが)。また興奮する対象が増えたなぁと俺はわ
くわくしていた。運動神経抜群のあの沙織のむっちりしたお尻からにじみ出る汗をたっぷり吸
収するショートパンツ・・・考えただけで最高だ。
そんなある日、沙織と話をしているととんでもない情報を聞くことができた!一週間後の2日
間、家族旅行にいくというのである。小学時代教室進入した際に、沙織のランドセルから鍵を
発見したことがあり、一応俺はぱくっていたのだ。これは天がくれたチャンスだと感じた。も
しかしたら憧れの沙織の部屋に侵入し、オナニー三昧できるかもしれない!!!
まさに楽園PARADISEだ。
俺は虎視眈々とその日を待った。そしてついにその日、野球部の練習を俺は仮病でサボった。
そして夕方ごろ、家を出てそれほど遠くはない沙織宅へ向かった。心臓はバクバクしていた。
本当に決行できるだろうか?つかまらないだろうか?家に着くと車は出計らってシーンとして
いた。一応電話ではだれも出なかった。意を決してインターホンを鳴らして待つが誰もでない
。通りから誰か歩いてこないかどきどきした。周りを確認しながら自然に鍵を入れてみる・・
・。ガチャ!なんと開いた・・・・!!!俺は息を潜めて中に入り、内側から鍵をかけた。
心臓の興奮が最高潮だった。最高だぁぁ!夢にまで見た沙織の部屋でオナニー三昧が実現でき
るぜ!すでに俺の股間は勃起していた。震えるからだで沙織の部屋を探す。秘密の花園。それ
は2階にあった。ドアにSAORIとかわいく飾りつけがされていた。俺は部屋全体に広がる
沙織のにおいに大興奮した。沙織の全ての私物は今俺のものなのだ。沙織オナニーパラダイス
開幕だ。
机にはバトミントン部時代の集合写真があり、フォトフレームのから沙織はかわいい笑顔を俺
に向けている。おかずは山ほどあるが、こちらの帰りが遅くなるとまずいので手短にことを済
ませることにした。さっそくタンスを漁るとかわいいパンティ達とブルマ、スポーツブラが顔
を出した。俺におびえているようだが関係ない。これからたっぷりとかわいがってやる。俺は
しまってある位置を崩さぬように身長にチェックの水色綿パンティとスポーツブラを取り出し
、全裸になって匂った。強烈な沙織臭が駆け巡り俺の脳みそをとろけさせた。ツーんとした強
烈な臭みが充満した。「あの沙織の恥ずかしいま○この匂いを俺は嗅いでいるんだ・・・」堪
らなかった。水色綿パンをするするとはいてみる。気持ちのいい綿の感触が俺の勃起チンコを
やさしくくるむ。水色綿パンはいつもより大きく膨張し、俺の亀頭がはみ出している。水色パ
ンティもクサちんぽをむりやりはかされいやがっているようだった。感触が気持ちよすぎる。
スポーツブラも身につけ、沙織になった。それからピンクの綿パンとブルマをチョイスしピン
クパンツは頭から被りブルマはそのままはいた。水色パンツからはみ出た亀頭がブルマにこす
れ、気持ちよかった。もういますぐにでも興奮で射精したかったのでもう一枚白黒の縞パンを
とって沙織のベットに倒れこみ、沙織の匂いを全身に感じながら水色パンツとブルマと縞パン
を一気にちんこにこすりつけた!「うおおおおおおおおおおきもちいいいぃぃぃぃぃ!!!!
かわいいパンツ犯されてるよ沙織ぃぃぃぃ!!!あああああきもちぃぃぃきもちぃよぉぉさお
りぃぃぃ」我慢汁がでてるがおかまいなし。もう3つのお宝でちんこを包み隠しぐちゃぐちゃ
にした。最高の感触であった。「あああああいくううううう沙織のパンティぃぃぃ!」ドクド
クドクドク!!!!!俺はブルマと綿パンと縞パンの混合体に大量にぶちまけてしまった。
「あああさおり・・・はぁはぁはぁ・・・」3つを広げると主に縞パンとブルマに白いどろど
ろがかかっていた・・。「ごめん沙織。汚したね。」次は被っていたピンク綿パンをはき、壁
にかかっている中学の制服を着て俺は沙織になった。スカートがテントを張っていていやらし
かった。そのままトイレへいき、パンツをめくってウンコをした。「恥ずかしい・・沙織、う
んちもらしちゃったよぉ。」なんてつぶやきながら・・・。そしてベットで制服オナニー開始
!パンツからあふれんばかりに突き出している肉棒をスカート越しにしごきまくる!!「ああ
あああああ沙織の制服ぅぅぅぅきもちいいぃはぁはぁはぁはぁ今チンカスチンぽに沙織の清楚で新品の制服が汚されているよぉっぉさおりぃさおりさおりさおりさおりあああああ~~~~」スカートがくさちんぽをこする感触も絶妙だった。さすがにスカートに射精するわけにはいかず、沙織の勉強机に亀頭を出し、全部ぶちまけた。「はぁはぁ沙織・・これからこの精液机でべんきょしてね・・」どろどろの精液をうすく伸ばして濃いところはふきとった。満足したので制服はもとに戻し、俺も服を着た。戦利品にたんすを漁り、いつか水泳のときにおなった純白綿パンが出てきたので興奮してそれをいただいた。そしてそっと家をでて帰った。最高のパラダイスオナニーであった。これきりだったが中学の沙織下着を網羅して普段沙織を見る目も今日はこのパンツかななどと妄想して楽しかった。盗んだ白綿パンは俺のただのオナニー道具と化し、今でも家宝だ。いつも沙織のちいさなヒップをつつんでいた白綿パンは俺に何回犯されただろうか。精液で汚しては洗い、汚しては洗い未だに俺のチンコに絡みつく最高のおかずである。当時はそのパンツをはいて登校し、わざと沙織と談笑したものだ。そして精液をしろパンの中にぶちまけるときいつも思う。沙織、お前は俺のオナペットになるためにうまれてきたんだよ!!!と・・・(一応完です)
同じような経験してる方いたら語りませんか。メール待ってます。
沙織の当時の綿パン見せてもいいですよ