こんにちは、結構な田舎の地方に住む高校1年になる者です。
皆さんの書き込みを見て自分の経験した事を思い出しました。
4年くらい前の事ですがかなり印象に残っている出来事を書きた
いと思います
小学5,6年生の2年間吹奏楽部に入っていました。
当時僕は6年生で6年生の男子で吹奏楽部に入っているのは僕だ
けで同じクラスでは美和ちゃんと2人だけ、6年生は全体では8
人、5年生も男子は1人だけで女子を含め7人と15人吹奏楽部
に所属していました。
7月の上旬のある日、老人ホームの慰問会として僕達の吹奏楽部
が朝から参加して昼過ぎに終わり、学校に帰ったら各自帰宅して
良いと言われ、学校に着き、みんなで楽器を部室で手入れをして
いると5時間目の始まりのチャイムが鳴り吹奏楽の引率の先生が
「先生も授業があるから各自もう帰っていいからね」
と言われました。
5年生はランドセルやカバンなど部室まで持って来ていましたが
6年生はそのまま帰れるという事を知らずに教室に置いたままだ
ったので教室に戻る事になり渡り廊下を歩いているとプールの授
業をしている自分達のクラスが目に入りました。
6年生は1組から4組まであり、その日の5.6時間目は1組と
2組が合同で水泳の授業、3組4組が家庭科室で合同で家庭科の
授業を受けており6年生の教室には誰もいない状態です。
僕を含め6年生8人で校舎に戻り2組から4組の他の6人は教室
にすぐ入って帰りの支度をしていましたが、水泳の授業は1組が
女子、2組は男子が着替える場所になっており(プールに男女の
更衣室はあったのですが更衣室にエアコンが無く、夏場は更衣室
が蒸風呂状態でしたので生徒の要望で教室で着替えていました)
僕は1組で教室に着くと美和ちゃんが先生から渡された1組の教
室の鍵を出してドアを開けるとする前に美和ちゃんに
「教室の外にいるから、僕のランドセルとってきて」
と言うと
「私も一緒だから教室に入って大丈夫だよ」
と言われ一緒に1組の教室に入ると1組と2組の女子の着替えが
全部の机の上に置いてあり当然僕の席にも2組の女子の着替えが
置いてありました。
僕と美和ちゃんは後ろのロッカーからランドセルを取って自分の
机に行って机の中から教科書やプリントなどを詰めていました。
僕はへいぜんを装っていましたがランドセルを椅子に置いて教科
書をしまっている最中も自分の机の上に置かれている着替えに目
がいき、周りをそっと見渡すと他の机に置かれている着替えから
チラっとパンツらしき物が見えて少し興奮してしまいました。
自分の机に置かれている服についている名札が見えておりそこに
は2組で結構可愛い緒方深雪ちゃんの名前が見えてさらに興奮が
増し、出来心でパンツが見たいなぁと思い、ランドセルに教科書
をいれながらちょっとずつ着替えをずらしていると突然
「私、廊下に出て誰か来ないか見張ってようか?」
と美和ちゃんから一瞬意味が解らない事を言われました。
美和ちゃんは少し太っていて顔は可愛くは無いのですが性格はす
こぶる良く、勉強も出来、女友達もたくさんいてクラスの学級副
委員などをしていました。
僕は吹奏楽部で仲良くはしていましたが先ほどのような事を言わ
れて一瞬?状態になり、また深雪ちゃんの服を触っていたのが見
られてしまったんじゃないか「ヤバイ」と焦り
「ん?どういうこと?」
「いいよ、私廊下に出てるよ、誰か来たら教えるから」
「え、いや、帰るよ」
「大丈夫だよ、私誰にも言わないから」
と言って美和ちゃんは教室の後ろのドアから廊下に出ていき僕は
追いかけるように廊下に出て
「ゴメン、もうしないんで誰にも言わないで、ほんとにゴメン」
と少し頭がパニック状態で美和ちゃんに言うと美和ちゃんは小さ
い声で僕に
「ホントに言わないし、大丈夫だよ、いいよ、いいよ、見たいん
だったら見ていいよ、だから触ってたんでしょ。男子はそういう
の見たいんだよね」
僕はすごく恥ずかしく責められている気になり、まるで先生や親
から問い詰められている感じになってしまい何故か正直に
「うん、見たい、、、」
と言ってしまいました。
美和ちゃんは僕を教室に戻そうとしましたが僕はやっぱり照れく
さかったんですがパンツも見たい欲望見たいのがでて何故か
「写メだけ撮るんで一緒に教室にいて」
と言うとびっくりしていましたが一緒に教室に入ってくれました
教室に入ると美和ちゃんは誰の撮るの?と笑いながら聞いてきて
僕は好きな子がいたのですが誰にも言ったことがなくて知られる
のが恥ずかしかったので全員と言ってしまいました。
美和ちゃんはまた笑いながら
「パンツ写メで撮るんだよね」
「うん、、、、」
「じゃ私が取り出してA君が撮ったら元通りしまうからそれでい
い?」
「うん、、、、」
僕は恥ずかしさから美和ちゃんの言う通りに従い美和ちゃんは廊
下側の先頭の席に行き躊躇することなくパンツを取り出して椅子
の上におきました。
僕はランドセルから携帯を取り出してオドオドしながら写メを撮
ると美和ちゃんはパンツを元通りにしまい次の席にいきました。
最初はパンツを椅子の上に置いて撮っていましたが、中盤あたり
から美和ちゃんが両手に持って撮ったり、後半には両手にパンツ
を持った美和ちゃんの全身を撮ったりとわりと和気藹々とした感
じなり1組2組の女子30人分の写メが撮り終わりました。
パンツはすべて前面だけでお尻の部分やアソコがあたる裏側の部
分も撮りたかったのですがそんなことを言う勇気は僕には全くな
く、おまけに写メを見てもそれが誰のパンツなのかわからなくな
っていました(好きな子だけは覚えていました)
美和ちゃんが写メ見せてと言ってきましたが僕は猛烈に恥ずかし
くてそれだけは無理だと何回も言ったんですが見せてみせて、と
言われ見せるとキャーキャー言いながら見ていましたが僕はこの
時が一番恥ずかしくて多分顔が真っ赤かだったと思います。
「じゃ、カギ閉めて帰ろうか。」
と美和ちゃんが言うと僕達はランドセルを背負って教室を出てド
アに鍵をかけると
「私鍵かえしてくるね、バイバイ」
と言い僕も普通にバイバイを言って家路に着きました。
僕は家で写メを見返す余裕はなくて本当に美和ちゃんは人に言わ
ないのかばかり気になっていましたが翌日も普通に接してくれて
誰にも言ってなく僕はホッとしていました。
(当時はなぜ美和ちゃんがそんな事をしたのか考えませんでした)
ホッとした次の日から家で写メをみてあそこを起たせる日が続き
ました(まだオナニーは覚えていませんでした)
美和ちゃんとは中学も高校も別になり小学校依頼会っていません。
今考えるととっても不思議な体験です。
老人ホームの慰問は次の週もありその時はパンツを自分が触る事
になります。
そのときの事はまた書こうと思います。
読んで頂きありがとうございます。