続きになります。
沙織の私物汚しは最高に気持ちよかった。スポーツ万能な真面目な沙織の知らない部分を征服した気分でなんともいえずゾクゾクしていた。彼女が給食のたび、体育の度汚れたものを使ってると思うと興奮して股間が熱くなった。これに味を占めた俺は別の子も味見してみたくなった。それが理沙と裕美子だった。当時理沙は吹奏楽クラブの指揮を務めるエース。足が長くすらっとした子だった。裕美子はバトンクラブ。少し胸が大きくかわいい子だった。
同じように放課後、忘れ物をしたふりをして教室へ。2回目なのでシチュエーション作りにも少し慣れていた。誰も来ないのを確認し、机の横にかかっている手際よく理沙と裕美子の給食袋をランドセルへ。ついでに沙織の給食袋も。「ごめんね沙織。今日はメインじゃなくて。可哀想だからまたマウスピース交換してあげるね」と思いながら沙織のリコーダーもいただいた。早速図書室の専用部屋へ行き、鍵をかけた。まずは沙織のマウスピース交換。ジーっと袋をあけるとおー俺の唾液ウンコピースをよく吹き込んでいるようだ。もともと俺のものだったマウスピースに唾液の後がはっきりとこびりついている。「ありがとう沙織。俺のウンコエキスもしっかりなめとってくれたみたいだね」彼女の唾液のこびりつきをなめとったあとはまたも俺の唾液でぐちゅぐちゅにした元々の沙織マウスピースを返してあげる。「もともとのものだよ。また舐めてね沙織。」さて、今日は理沙と裕美子だ。理沙はオレンジのチェックの給食袋、裕美子はキャラクターものでどちらもかわいかった。すでに俺のちんぽははちきれんばかり
に膨張している。その日はにおいを嗅ぐ間もなくパンツをぬぐと裕美子の給食袋の中にちんぽを挿入した。裕美子のランチョンマットがすれて俺のちんぽを刺激する。最高のオナニーだ。「う~~ん裕美子ぉ。裕美子の給食袋もきもちいいねぇ。ごめんね汚いちんぽでよごしちゃってぇ」かわいい裕美子も汚された。抜くのは俺の中でNO2の理沙と決めていた。我慢汁あふれるクサちんぽを理沙の給食袋の中へ一気に入れると快感が全身を貫いた。「ああ~~理沙ぁ理沙ぁかわいい給食袋だね理沙ぁ。吹奏楽の指揮のときお前の長い足ずっとみてるよ。すごくかっこよくてかわいいからお前の給食袋はこうなる運命だったんだよ。」理沙のハンドタオルとランチョンマットが俺のクサちんぽをやさしく包み込み、なでてくれる。すでに我慢汁は彼女のハンドタオルに吸い込まれた。「あっきもちいい!理沙っ!理沙っ!理沙っ!」リズミカルにちんぽをしごく。裕美子の匂いを嗅ぎながらだんだん快感が高ぶる。俺のちんぽと理沙のマットが絡まりあう。「理沙!理沙!いくよ!理沙!イクよ!イクよ!イクよ!」心の中で叫びながら俺は理沙の給食袋の中にザーメンをどくどくと出した。「あああ気持ちよかった。いつも済ましている理沙ちゃんも汚しちゃったね。ごめん。」精液はハンドタオルで吸い取る。そして尿意をもよしたおれは理沙の給食袋にちんぽを突き刺したままズボンを穿きトイレへ。また四分の三ほど出した後残尿を理沙の中で。「ごめんね理沙ちゃん。ハンドタオルザーメンとしょんべんでものすごく汚くなっちゃった。」これで理沙、裕美子両者は汚された。
ラストにまたちんぽも回復したので沙織の給食袋も犯してやった。やはり好きな子である沙織が最高だ。汚しがいがある。「あああああ沙織ぃぃぃやっぱりきもちいいいいよぉ。理沙より裕美子よりやっぱり沙織だねぇぇ。残尿とザーメンでぐちゃぐちゃな俺のちんぽを沙織のランチョンマットとマスクがやさしくきれいにしてくれた。そのちんぽに伝わる感触はまさに天使の愛撫。「きもちぃいいいさおりぃぃぃまたイクねぇぇぇぇ!」ドクドクドク!!またも沙織の給食袋は俺のザーメンまみれになった。さすがにランチョンマットにも大きな染みが・・・「うーんこれ気付かれるかな。ごめんね沙織。これで給食食べてね。」3つの獲物を元に戻し、帰宅した。
後日、給食の時間、理沙はしみに気付かず笑顔でハンドタオルで口をぬぐっていた。沙織は怪訝そうに染みを見つけ、「なんか変な匂いがするんだけど~」と友達に話しかけていた。「それは俺のザーメンだよ沙織ちゃん♪」そう思いながら俺は次の獲物を沙織のパンツに絞った。夏といえばプールの季節。このチャンスを逃す手はないと決心を固めていた。