更衣室の甘い香り

もう２０年以上前の話だ。
俺がブルマに興味を覚えたのは中学校２年生の頃
たまたま体操服を更衣室で着替える為、学校の体育館の男子更衣室へ入る
時に隣の女子更衣室へ入る３年生の先輩の体操服姿を見た瞬間　胸はそこ
そこ膨らんでいたが、ブルマ姿が余りにもむっちりしていてお尻を見た瞬
間　一回ブルマと言う物を穿いてみたいと思った。

数日後の日曜日早朝　学校の女子更衣室に人がいない事を確認して生まれ
て初めて女子更衣室に入った。
もう心臓はバクバクで汗の香りが薄っすらしていて何となくクラっとした
記憶がある。
日曜日だから自宅に持ち帰っているかと思いきや　結構スポーツバックが
置いてあった。
即　あるだけのバックの中身を漁り、何枚かの学校指定の青いブルマが数
枚出てきた。とにかくそのまま女子更衣室にいるのは危険なので、すぐ近
くのトイレの個室にダッシュして鍵を掛け、一枚は裏返しにして股間の部
分の匂いを嗅いだ。
勿論　俺の股間はチンコが立ちっぱなしで、これがオマンコの香りなのか
と思った。匂いを嗅いだ直後股間の部分を舐めまくりながら、もう一枚の
ブルマはビンビンに立ちまくっているチンコに巻きつけ即オナニーをして
しまった。
多分　１分も持たずに発射した記憶がある。
とにかく　ブルマが盗まれたことが、問題にならないようにするため　再
び女子更衣室に入りブルマを返した。
返した後はスグ更衣室からはなれた

その次は　数週間後同じ要領で女子更衣室に侵入して１枚だけブルマを盗
んで、トイレの個室に閉じこもり　今度は匂いを嗅だ後　自分が穿いてい
たトレパン・パンツを脱いで　初めてブルマを直に穿いてみた。
当然チンコは勃起しっぱなしで、お尻にピッタリ・股間の部分はテント状
態股関節の部分はブルマのゴムで締め付けられている。
この時　始めて　やはり俺は変態だな　と自覚した。