無人駅に車を停めて仕事をサボってました。
すると列車が到着し、ロングヘアーの清潔感あふれるJKが降りてきました。
顔も◎
駐輪場に停めているスクターに近寄り、椅子下のトランクスペースから、ウィンドブレーカー上下を取り出し、制服の上に着て去って行きました。
JKの可愛さから、どうしてもウィンドブレーカーとヘルメットの匂いを嗅ぎたい衝動に駆られ、毎日通い詰めて、ロックが掛かっているか?いないか?確認。
1ヶ月通い詰めて、やっと待ちに待った日が来ました。
いつも通りスクターの椅子を持ち上げた瞬間、勢い良く開き、中に夢にまで見た丸まったウィンドブレーカー上下とヘルメットが。
3点を手に持ち、無人駅のトイレの個室へ。
震える手で、まずヘルメットの匂いを嗅ぐ。スーハースーハー。シャンプーの甘い香りがしました。
一気に勃起!
次にウィンドブレーカー上着を手に取り、裏地をクンクン。
女子特有の体臭の香り。
あ~たまんない!!
脇部分もクンクン。ブレザーの上から着る為か、脇臭はほぼなし。首周り部分は、後ろ部分はシャンプー臭、前部分は、唾臭が。寒いから顔を覆ってるんでしょうね。クンクンペロペロ。
続いてウィンドブレーカーの下の裏地をクンクン。
股部分は、オシッコ臭が。
スーハースーハーチュッパチュッパ。
匂いを嗅ぎ、吸い付きました。
ここまで来たら、もう理性は抑えられません。
口はウィンドブレーカー下にしゃぶり付きながら、ヘルメットを匂いを嗅ぎ、ウィンドブレーカー上の裏地に、巻き付けシコシコ。
秒殺→勃起→秒殺→勃起→秒殺
を繰り返しました。
ウィンドブレーカーにべっとり付いてしまったのて、綺麗に落とし、元へ戻しておきました。
以前、JKが降りて来た時間帯に、無人駅に戻り駐車場で待ちました。
ビンゴ!
降りて着て、何の疑いもなくウィンドブレーカーを着て、履いて帰って行きました。
気持ち良かったな~。
しばらく、止められそうにありません。
また、鍵の確認に行きます。
ちなみに昨日の話で、今日は鍵が掛かっていました…。