中学一年のころ、同学年のほとんどの女子はその日の体育のあるなしに関わらず、スカートの下にブルマーを履いていたのですが、クラスで一番かわいかったMちゃんだけはなぜか普段はスカートの中にブルマーを履かず、体育の前に履くようにしていました。当時は体育用の更衣室が無く、男女がいっしょに教室で着替えていたのですが、まわりに気付かれないようにMちゃんがブルマーを履くところを見ながらおれは興奮していました。
ある日の放課後、少し遅れて部活に行こうとすると、靴箱の前になんとMちゃんのバッグと友達のバッグが…
もしかしてと思い、辺りに人気が無いことを確認し、震える手でMちゃんのバッグの中を物色すると…一番奥底から紺のブルマーが出てきました。
ブルマーを拡げて見た瞬間、興奮しましたが、すぐ冷静になりブルマーをすぐさまポケットにしまい、一番近くの大用のトイレの個室に入り鍵をかけました。
ポケットからブルマーを取り出し、まずはブルマーを裏返し、股間の当たる部分の匂いを嗅ぎました。女の子の汗の匂いの染み込んだブルマーにおれの股間は爆発寸前でした。、次にブルマーを頭から被り、股間の当たる部分をしゃぶりながらおれの股間をしごくと、十秒くらいで今までで一番の量の精子が飛び出しました。
ブルマーを汚さずに出来たのでのでブルマーを家に持ち帰ろうと一度は自分のカバンの中にしまいましたが…問題になるのが怖くなり元の通りにしてMちゃんのバッグにしまいました。
その後も、移動教室の時などにわざと忘れ物をして教室に戻り、今度はMちゃんのブルマーを今度はズボンごしに履いたり、精子をかけたりしていました。