先日、初めて会社の女子更衣室に潜入しました。
僕の会社の更衣室ロッカーは各々が鍵の管理をしていますが、偶然僕のお気に入りの可愛い娘の鍵のありかを知ってしまいました。
大半の女子社員は更衣室の鍵を持ち帰っていますが、忘れたりすると困るので机にしまっている娘もいます。
ひとつ後輩の万梨子ちゃんも後者で、偶然彼女が鍵をデスクの小物入れにしまっているのを目撃しました。
ある日の夜、会社に残り1人残業中にそれをふと思い出しました。彼女の机をこっそり漁ると、ロッカーの物と思われる小さな鍵が…。「今、ロッカーには彼女が来ていた制服がある。」頭の中をそんな台詞が過りましたが、何とかその日は思いとどまりました。彼女は僕を先輩として慕ってくれている。それなのにそんな優しさを裏切ることはしたくない。と自分に言い聞かせ欲望を押さえ込んだ。その日の夜、自宅に帰ると万梨子ちゃんをオカズに激しいオナニー。切ない気持ちでいっぱいになりました。
翌日、出社すると、万梨子ちゃんは可愛い元気な笑顔で「おはようございます」と話しかけてくれた。
その可憐な姿は、昨日の欲望を再び蘇らせる。
ちょっと幼い感じの可愛い顔、制服のベスト、ブラウス越しではあるが、いい大きさ、形をしていそうな胸。タイトスカートに包まれた、小さなお尻。そこから伸びる美しい足、万梨子ちゃんは黒ハイソックス派ですので舐めるように見渡します。
「こんな可愛い娘の制服の臭いを嗅ぎたい」「この娘の制服をオカズにしたい」欲望が爆発し、デスクの下では股間が爆発しそうだった。
今夜の予定が決まった瞬間でした。
その日の昼食堂でたまたま万梨子ちゃんと近くなり話す機会が作れた。彼女は僕の変態的な計画を知る余地もなく、僕にたくさん話しかけてくれました。しかし今夜の事を考えると、会話は上の空、ただ彼女の可愛い顔を目に焼き付けていました。
その日の夜、忙しいふりをして残業する事に、僕1人になったところで行動開始。万梨子ちゃんの机から鍵を取りだし更衣室へ。彼女のロッカーを開けると、ハンガーに制服が掛かっていた。それだけでも大興奮でしたが、下には小さな籠がありそれも漁ると、ブラウスと黒ハイソックスが出てきました。まさかと思い臭いを嗅ぐと、何と使用済みでした。ブラウスは万梨子ちゃんのシャンプーの香りでしたが、脇の部分は少し濡れていて、ほんのり汗の香り。それだけではない、一番期待できるすばらしい物。黒ハイソックスだ。何しろ室内の事務仕事とはいえ、真夏にあんなに可愛い娘が1日履いていた靴下だ。臭いは汗のツンとした酸っぱい臭い、これがあの可愛い万梨子ちゃんの足の香りだと思うとチンポはガチガチに、制服の方はいつも万梨子ちゃんから香る清潔な香りだっただけにそのギャップに興奮した。
僕は、女子更衣室の甘い香りの中で全裸になり万梨子ちゃんのタイトスカートを頭から被りました。まるで彼女のスカートの中で果てたような快感でした。
そしてラストは、万梨子ちゃんの靴下とブラウスを交互に嗅ぎながらベスト、スカートに発射。軽く拭いておきましたが。ベストには軽くシミになってしまいました。
翌日、万梨子ちゃんに不自然なところはありませんでしたので恐らくバレてはいないでしょう。今でも彼女と会話するたびに、あの靴下の臭いが蘇ります。
今日も可愛い笑顔で僕に話しかけてくれる万梨子。だがこんなに可愛い女の子でも脚は臭い。そんな事を考えていつも万梨子に接しています。
「ごめんね、万梨子」でも…
「君の足の香り忘れられないから」
「また悪戯するからね。」