セーラー服・ブレザー画像掲示板
元画像の保存期限をすぎました
...省略されました。全文を表示する
2018/06/01 00:55:59(vQdv4KVx)
もっと見たいです
18/06/14 02:40
(HDugr7tT)
seleryエロ過ぎる
18/08/03 23:22
(7Mtr8UMm)
本来は女子事務員の制服として存在しているのに、困ったことにSELERYは最高の性欲処理道具です。
どうしてSELERYはこうも性欲をかき立ててくれるのでしょう。
個人的には裸よりもSELERYを着た女子事務員に魅力を感じてしまいます。
しかしSELERYの凄さは女子事務員を魅力的に見せるだけに留まらないところで、それを着る女子事務員無しでも、制服だけで十分に性欲の対象となってしまうところです。
それに気がついたのは家に持ち帰ったSELERYで、さあこれから性欲処理をしようとベッドの上に置いた時でした。
ペニスは反り返っていましたが、そのSELERYを着ている人妻事務員は頭の中には全く存在せず、ペニスが反応しているのはあくまでもベッドの上の紺色のSELERYのベストに対してでした。
汚す前のベストに舌を這わせながら舐めていると、甘い移り香が人妻が着ていたことを思い出させてくれますが、彼女の影もそこまで。
SELERYのベストにペニスを擦り付け、ペニスに巻き付けながら扱いている時に彼女の影は微塵もありません。
ポリエステル100リンボーン織りのザラザラした表地で亀頭を擦ると痛みを伴いますが、強い刺激に促されて大量の我慢汁が溢れ出て、明るい紺色が濃くなって染みが拡がっていきます。やがて我慢汁が染み込んだSELERYは制服らしからぬイヤらしい音を立て、内側から我慢汁が滲み出してきます。
ここまで来ると女子事務員の制服としての存在感は皆無となり、異常性欲の処理道具に成り下がったSELERYがとても愛おしく感じて、精液でたっぷりと満たしてやりたい気持ちになります。
ほとんどの場合、SELERY姦は休み前の夜に2~3時間ほどかけてゆっくりと行います。それだけ時間をかけるのはSELERYとの一体感を味わいことと、時間をかけた後の方が精液の量が段違いに多いからです。
扱き続けて柔らかくなった生地に我慢汁がたっぷりと染み込んだSELERYがペニスにまとわりついてきて、その一体感は他のメーカーの制服ではなかなか味わえません。
そして最後の仕上げ、SELERYへの射精。
射精は絶対に躊躇してはいけません。思いっきり容赦なく紺色の生地に射精します。
SELERYへの射精の気持ち良さは実際にSELERYに射精した人でなければなかなかわかり辛いかもしれませんが、一言で表すなら女性の膣に射精するよりは明らかに気持ちいいことだけは確かです。
18/08/08 03:48
(A/OD5TLq)
削除済
2018/08/12 05:51:20(*****)
夏服への衣替えのタイミングで、更衣室の人妻事務員のロッカーから持ち帰ったSELERYベスト。
交わりが激し過ぎたのか、いきなり初日から前ボタンの1つが取れてしまった為に返却出来なくなり、射精専用となって3ヶ月。
週に何度も時間をかけて反り返ったぺニスで散々嬲り倒してから射精を繰り返したSELERYベストは生地もクタクタ、我慢汁と精液で綺麗な紺色もすっかり変色。染み込んで乾いた精液の跡が幾重にも重なり、既に見る影も無い。
悲惨な状態になりながらも可哀相などという感じは微塵も無く、精液まみれのSELERYベストは毎晩誘惑してくる。
精液が乾いて生地が強張ったSELERYベストでぺニスを包んで扱くと直ぐに生地のしなやかさが戻り、しっとりとぺニスにまとわりついてくる。
次から次へと溢れ出る我慢汁が染み込むと、いよいよSELERYベストがネチャネチャとイヤらしい音を立て始め、射精を促す。
しかしそうは簡単に精液は与えない。今まで数えきれないほどSELERYベストと交わってきたお陰でぺニスは随分鍛えられた。
今ではSELERYのザラザラとした生地でなければ満足を得られず、いくら締め付けが良かろうと女性の膣では満足出来なくなってしまったが、刺激への耐性が強くなって何時間でも射精をコントロール出来る様になった。
何時間も我慢した末のSELERYベストへの射精は格別。
ぺニスを包み込んだSELERYベストを通して根元から先端に向けて精液がグビッ、グビッっと物凄い勢いで射出されると同時に、SELERYベストに包まれた亀頭の部分が自らの出した精液でジワッ、ジワッっと温かさに包まれいくのがわかる。
ぺニスは十数回脈打ってから、ようやく大人しくなる。
射精後の余韻に浸りながら、そのまま数分間放置してSELERYベストに精液を染み込ませる。
18/08/29 10:08
(iJR3FJbL)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿