どこに書いたらいいか悩んだのですが、JKネタなので
ここにしました。
実家に行ったら、姪っ子のJKが連日泊まりに来てるとの
ことで、元々オレの部屋だったとこに寝泊まりしてた。
まだバイトから戻って来てなかったので、部屋に入って
みると、制服がハンガーにかけてあった。
すかさずスカートを頭から被り、深く深呼吸すると、
なんともいやらしい女の匂いがしてた。
更に部屋を見渡すと、着替えが入った衣装ケースが。。
開けてみるとパンティがギッシリ。1枚1枚確認していきます。
新しめのものは、そうでもないんですが、結構古そうなやつは
クロッチの部分がかなり黄ばんでいました。今後のオカズ
として、そして記念に1枚ずつ念入りに写真を撮りました。
洗濯後なので匂いは洗剤の香りでしたが、クロッチ部分を
口と鼻にあてがい大きく深呼吸。もうチンコはギンギンです。
私はもう我慢の限界になり、その中から最も黄ばんでいた
ものをチョイスし、チンコの先をクロッチ部分にくるように
パンティを巻き付けて扱きました。
あまりの興奮に30秒足らずで果ててしまいました。
体が痙攣しドクドクと射精は止まらず、パンティに少しずつ
精子が染み込みシミがジワーっと出来ました。ようやく
射精もおさまり、巻き付けていたパンティをそーっとはずし、
クロッチ部分を見てみると、黄ばんだクロッチ部分に、白い
精子がベットリとついていて、ものすごくいやらしい光景
でした。まるでJKの姪っ子に中出しをしたような征服感。
パンティはそのままベットリ精子がついたまま、もとの
通りに畳んで、衣装ケースに戻しておきました。
暫くして姪っ子がバイトから戻ってきて一緒に夕食。普通に
笑って話してるけど、チンコにパンティ巻き付けて精子
ぶっかけたんだよ、変態おじさんでごめんね と心で
つぶやきました。あのパンティ履いた時に、私の精子が
JKマンコの入口に密着することを想像して、それが
今でも最高のオナネタになっています。