セーラー服のエロス

10年ほど昔、一時期、私はセーラー服のエロスにハマりまして、女子中高生（一人だけ小6少女もいました）をモデルに写真を撮っていたことがあります。
その作品の半分は世に発表できないものでした。
そのモデルの一人と結婚したので、現在は妻以外の撮影はしていません。

街へ出てセーラー服少女に声をかけて、モデル料を支払うからと言うと、10人中2人は応じます。
もちろん、初めはスナップ写真から始まります。
それから、セーラー服のスカートから太腿を大胆に見せるカット、例えば自転車に乗るとか、ガードレールに足をあげて靴紐を結ぶとかしてもらうと、それはとても清純なエロスを感じる一コマとなります。
そうやって撮影するうち、室内撮影へ持ち込めたら、ほぼ100％ワレメまで撮影できますが、今まで成功したのは5人だけです。
女子高生2人、女子中学生2人、小6少女1人で、そのうち小6少女以外はセックスまで持ち込めたばかりか、女子中学生2人は処女で、うち一人は現在私の妻になっています。

ちなみに小6少女はセーラー服を着ていませんでしたが、あまりにも可愛かったので、セーラー服を着てもらって撮影したのです。
セーラー服を着て大人びた気分になったのか、とても喜んでいました。
室内でも無邪気に素肌を晒し、
「お兄さんエッチー」
と明るく振る舞っていました。
パンツの上から割れ目をなぞると、少しずつ感じて濡れてきました。
パンツを下ろして幼いワレメをＭ字開脚で広げさせたりして撮影すると、純情娘のオナニー姿のようでとてもそそりました。
ワレメをとことん弄って、クリも苛めてやると大人の女のように悶えていくので、その一部始終も撮影しましたが、そのキュートな幼顔とセーラー服とワレメを濡らして喘ぐ組み合わせが何とも言えない妖しい府に気を醸しました。
ペニス挿入を何度も考えましたが、セーラー服を着させているとはいえ11歳の小学女児なので、グッとこらえて止めました。

作品の中では、やはり妻が最も素敵な仕上がりでした。
9年前、まだ中学2年生の妻は、ＡＶ女優の「七海なな」さんに似た可愛い女の子でした。
中学2年生の大人になりかけの未熟さ、私のワレメへの悪戯に感じてしまう性の快感に戸惑う仕草とセーラー服の清純さが織りなすエロスがとても美しく、お気に入りの一枚になっていますが、とても発表できる内容ではありません。
妻の中学生のセーラー服は、どこか田舎臭く、高校生のそれとは違って襟に白いラインが無く、スカーフ部分は服の素材と同じ物でした。
夏の白いセーラー服も、襟まで白く、スカーフ部分は服と同じ素材でした。
そのセーラー服を着た中学生だった妻のワレメを思い切り広げて、濡れた穴の奥にギザギザの穴となって存在した処女膜も撮影し、その処女喪失の瞬間もセーラー服姿で撮影しました。
回数を重ねるにつれて、痛みよりも快感が勝ってきて、その不思議なペニスの快感にどうしていいかわからず、恥じらいながらも喘ぐようになりました。
喘ぐ中学生とセーラー服の襟足、肌蹴た胸元から見えるまだ小さな膨らみ、そして濡れて光るワレメに突き刺さるペニス・・・素晴らしい画像です。

妻が高校生になると、セーラー服のタイプが変わり、襟に白いラインが入り、白いスカーフがとても清純そうに見えました。
夏の白いセーラー服は、今度は襟は紺色でやはり白いラインが入り、スカーフは赤でした。
この頃になると、もう、私は妻以外の女の子とは接触していませんでしたし、妻もモデル料を要求しませんでした。
高校生になった妻は、笑顔を封じてセーラー服で半裸姿を撮影しましたが、既に私のペニスの快感を知っていたので色気も出ていて、それはとても高貴な雰囲気の中に感じるエロスに仕上がっています。
スカートを脱いで私に跨り、髪を振り乱して喘ぐ女子高生は、セーラー服の襟をパタパタさせて、スカーフをフワつかせて、清純そうな可愛い顔で、下半身からブチュブチュと淫らな音を立てて、とびきり淫らな行為に耽っていたのです。
この頃、ＡＶでは妻ソックリの「七海なな」ちゃんが人気で、私は、リアル女子高生とＡＶのような行為と撮影が出来ている自分を自慢したくて仕方ありませんでしたが、それができずにいました。

妻は高校を卒業すると、スーパーマーケットに就職してレジ打ちをして、客の人気者になっていました。
スーパー○○の「七海なな」と陰で言われていたことも知っていました。
その妻が20歳で29歳の男と結婚したのですから、妻のファンは落胆したことでしょう。
現在妻は23歳、一児の母ですが、まだセーラー服を着れば女子高生で通ります。
小突く入セックスもセーラー服を着てハメ撮りし、孕んで膨らむお腹でのセックスもセーラー服妊婦でハメ撮りしました。
23歳で既にセックス歴9年の妻のマンコは赤紫ですが、その可愛い顔は公園では10代のヤンママと一緒にいても違和感ない可愛さなのです。
私は、妻と出会ってセーラー服のエロスを深く知ったような気がします。