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勤務先のアルバイト女子高生、茜のショップバックから、まんまとロリパンを盗み出しました。GW中に泊まり歩き、前日に穿き汚したと思われ、オリモノが真っ黄色に乾ききってバリバリに付着しています!「茜のオリモノロリパンを頭に被って、早くオナニーしたい!ザーメンをぶっ放したい!」バリバリに糊のように乾ききったオリモノをひとかけらも、一粒残らず味わいたい私はクロッチ部分の布は崩さないように優しく丸めて、さらにポケットにもオリモノが剥がれ落ちないように細心の注意を払って押し込み、店のトイレに向かいました。レジを通り過ぎる際にレジ応待する茜を確認すると、ギャルメイクながらもきちんとした言葉遣いをしていました。「いい気なもんだな、今から自分の生理前の分泌液で真っ黄色に穿き汚したパンティでオナニーされるとも知らず!」男子トイレの個室に入ると、急いでポケットから茜のオリモノパンティを取り出しました!ひっくり返しオリモノが付着したクロッチ部分を見てみると、幸いなことにバリバリオリモノは殆ど剥がれ落ちずにそのままにくっ付いていました!極度に興奮した私はクロッチから、真っ黄色のバリバリオリモノのひとかけらを摘み口に含みました!まるでワインのソムリエのように舌の上で転がしたり、舌先で口内粘膜に擦り付けるようにして味わいました!「こんな真っ黄色なバリバリオリモノ!パンティを穿き汚した本人以外、決して家族や彼氏でもお目にかかる事はないだろう!それを俺は今こうして目の当たりにして、なおかつ口にして味わっているんだ!」17才現役女子高生・茜の真っ黄色バリバリオリモノは強烈な酸臭がしましたが、口にして味わってみると匂いほど味は感じられませんでした。妙な優越感と異常な興奮で高ぶっていました!私は茜の分泌物と一体になりたい衝動に駆られ、カウパー汁がチョロチョロと溢れ始めている尿道口に、クロッチからバリバリオリモノを少し剥がして振り掛けました!最初は堅いままだったバリバリオリモノも、真っ赤に怒張したチンポの熱気とカウパー汁の汁気のおかげ?で、亀頭の上でふやけたようで柔らかく馴染んで来ました!私は右手にした茜の赤色ボーダー柄ロリパンの股間部分に鼻を押し付けて、現役女子高生の生理前の濃厚分泌液の匂いを堪能しようとした矢先でした!堪りかねていた私のチンポが暴発してしまいました!2発目に続く!