母と二人の姉と僕の生活もちろん洗濯物は女物ばかりしかも下着は部屋干しなので中学の頃は扇風機で揺れるブラジャーを見るとチンポが硬くなりズボンに手を入れチンポを触ったりしていたが誰も居ない時はブラジャーを取って部屋でセンズリするようになった。高校の2年か3年の時触るだけでは我慢できなくなりブラジャーを着てみた。着ながらチンポが立ってきた、着た後カップの上からオッパイを触ると乳首に生地が触り女みたい揉んだり乳首を撫ぜたり
していると乳首が気持ちよく感じ出した。次第に興味はパンティやパンストにも湧いて履いた時はチンポが痛いほど硬くなった。ブラジャーに入れた指で乳首を撫ぜたり摘まんだりしながら薄い生地のパンティの上からチンポを撫ぜるとゾクゾクしてパンティに染みが出てきて我慢できず横から出したチンポを扱いた、最高の感触気持ち良くてすぐ逝ってしまった。 そして就職して一人住まいになりカーテンを閉め下着姿で生活するようになっていった。
とうとうブラジャーのカップを切り取りワイヤーも外しペチャンこのブラジャーを着けて透けないように濃い色のシャツを着てもちろんパンティも履いて仕事に行くようになった。初めての日は透けてないか気になっていたが大丈夫なので毎日着けて行き、嬉しかったし興奮もして時々トイレでセンズリもした。 そして2年目2つ年上でもちろん男経験のある彼女が出来て結婚し僕は下着を我慢していたが半年ほどして我慢出来なくなり来xr津そりと下着を
着けセンズリするようになった。日曜日妻が友達と日帰りのバスツアーに行くと言い「帰りが遅くなるかも」と出て行った。僕は嬉しく妻が出て行くとすぐ部屋で下着を着けそのまま気持ちのいい休日を楽しみ夕方エロ動画を見ながら乳首を触り興奮していたが硬くなったチンポを横から出しなぜながらブラジャーに滑り込ませた指で乳首を摘まみそのまま逝ってしまった、リビングのソファが気持ち良かった。パンティに付いたので洗面所で洗ってる時だった。
妻が「ただいま」と言いながら僕の方に来たが濡れたパンティ隠しようもなかった。その日はクチも聞いてくれなかった。翌日僕が仕事から帰ると妻が「一緒に来て」と僕の部屋に行くと机の上に僕の下着があった。ブラジャーを持ち僕の顔に付けながら「こんな趣味があったのね変態」と言いながら僕の顔を叩いた。それが僕たち夫婦の生活を変えるきっかけとなった。 買い物から妻が帰ってきたので書くのやめます。