僕はホストをしています。お客の絵里香さん自称50歳のスレンダーですが決して美人とは言えません。友達と二人で来ますがその時の服装が僕的には 何だこの服装は と思うほど少しミニのスカートに黒の網ストこんな服装のお客はあまり見ることはないんです。 僕たちの仕事は早い話女性をおだて上げること甘えることだと僕は思っているので初めて来店した時僕が付きも大袈裟にならないように自然体でおだてながら飲み始め少ししてから甘えてワインを勧めたりしていました。そんな時僕に
「正樹君幾つなの可愛いわね」「25(本当は27ですが)です」と言うと「彼女このお仕事嫌がってるんじゃないの」と言うので「そんな人いませんよ」とか言いました。それから3回続けて僕を指名してくれました。4回目の時です、「終わったら私たちと2次会しない」と言われ僕は待ち合わせてたカフェに行くと彼女だけでした。急用ができて彼女帰ったの 二人でスナックに行き飲んでいると「正樹君あなた演技も上手だけど甘えるのは本音でしょ解るわ」僕は確かに甘えたい方なんですが
ハニカミながら「イヤ~そんな~」 「そうなのでも可愛いわよ」と膝に手を置き撫ぜ始め僕が驚くと「「クスっ」とクスっとしながらその手が少しずつ動き太腿の方に来てその微妙な感触に僕は少し興奮してきました。耳元に口を寄せ「正樹君本当はおばさんが好きなのね可愛いわ」なんか僕の方がおだてに乗せられてるのかでも気持ち良くて硬くなってしまいました。 結局僕は絵里香さんに誘われるままホテルに。 そこで僕は自分でも知らなかった世界に目覚めました。 また書きます。