私は毎日早朝に公園でジョギングしているんですがそんな時のことでした、いつも一緒になる奥さんが来なくて一人でしていたんですがトイレの洗面所で汗を拭いて戻ろうとすると男の人が立っていて「奥さんいいお尻してるね」驚いて逃げようとしてもその人は入り口を塞ぐように立っていいて怖くて立ちすくんでしまいました。「奥さんいいケツしてるよ堪んないね~」そう言ってチャックを開けアレを出し握ると動かし始めました。
マスクをしてサングラスをしてたけど40代位の人怖くてしゃがみ込んでしまいました。私に近ずき髪の毛を引っ張り顔を上げさせられると目の前にアレが「たまには旦那と違うチンポ見たいだろ」そう言いながら指を動かしていました。目を瞑ると脅かせれ仕方なく目の前のモノを見ましたが驚きました、主人より大きんです、実は主人のアレは半分皮被りで小さいんですその人のは倍くらいあるように思えました。カッターナイフで脅しながら
「毎日旦那のチンポ咥えてるんだろ」仕方なく「月に2回です」そう言うと「奥さんいい身体して若いのに我慢できないんだろ」そう言いながらその人は逝ってしまい私のズボンに掛け逃げました。 誰にも会わないように家に帰りズボンを脱ぐと白いものがベットリと付いていて匂いもしました、その匂い付いたものを見た時私はあの人のアレそしてオナニーを思い出してしまいました。年の離れた主人は62歳確かにSEXでときには
満足できないこともありいつの間にか私はズボンを口に当てオナニーしていました。 私は毎晩その時のことを思い浮かべながら主人居ない時にオナニーするようになりとうとう男性名でアレと瓜二つのオモチャを買いオナニーするようになりました。特に主人とのSEXの後はそれをしゃぶったりオマンコに入れてあの人のオチンポを思いながら興奮するようになりました。私は50代ですがまだまだオンナです。