50過ぎのおばさんです
私は若い頃からSEXより若い男の子が恥ずかしがる姿に興奮を覚えます。
大した話ではありませんが私が遭遇した露出狂の少年の話です。
30代の頃ダイエットも兼ねて新聞配達のバイトしてました。
私の受け持ちはマンモス団地で14階から階段を使い走りながら配っていました。
ある日、10階の階段踊り場で中高生ぐらいの女の子3人が上半身を乗り出し下階の踊り場を覗き込んでいました。
肩を振るわせ静かに笑いを堪えるような様子の3人。
1人の子が口を手で塞ぎこちらを振り向くと「やばやば、やりすぎ、ぷぷぷ」と涙目で隣の子の背中にもたれ掛かりました。
私も気になりそっと覗くと10階と9階の間の踊り場で、キャップを被った若い男の子らしき男がTシャツ1枚でディッキーズのチノパンを下着ごとズリ下げこちら側にお尻を突き出していました。
リュックを漁り着替えてるフリをしながらオチンチンをシコシコしてるのが見えました笑
私達と彼の距離は階段8段分ぐらいなので彼も絶対に女子達に気づいて見せているんだなと確信しました。
色白の可愛いお尻を突き出しすぎて裏タマタマもアナルも丸見えで私は興奮してしまいました(馬鹿)
女の子の一人が踊り場に向かって「全部まっる見えですよ」と言うと3人は抱き合って爆笑しました。
新聞配達をしていると月1ぐらいで露出狂に遭遇しますが大抵の場合おじさんでこんなに若い男の子は初めてで私も興奮してしまい気づけば階段を降りていました笑
急に小太りのおばさん(34歳)が現れビックリした彼の顔は今でも忘れられません。
やはり10代ぐらいの小柄の男の子でした。
驚いた拍子にキャップが落ちサラサラの髪の毛も良かった。
少年は顔を赤らめ「ごめんなさい」と言いチノパンを咄嗟に上げようとしバランスを崩し倒れかけたので私は彼の体を掴み支えました(何故かお尻笑)
細めのオチンチンが勃起していました。
片足が抜けたチノパンを拾い彼の手を掴み無意識で9階まで降りるとシーンとした9階を確認して彼をダストボックス室まで連れて行きました。
「見られるのは好きなの?」
顔を赤らめ頷く少年
「恥ずかしいの興奮するの」
頷きながら臍につきそうなぐらい勃起してる…
「ちゃんと言わないと」
ちょいS君の私は彼のお尻を叩きました。
喘ぎ声混じりで「あ、ひゃい」と返事をしました
たまらずTシャツを脱がして全裸にさせ正面から抱きつき可愛いお尻を両手で鷲掴みに揉みました。
スベスベで程よい筋肉の尻が堪らん。
乳首を舐め、彼の耳元で「あの女の子達ずっと君の恥ずかしいとこ全部見てたよ」
「おばさんも全部見ちゃったなぁ、ここも丸見えだったよ」
尻肉を広げてアナルを指で摩ると歯に噛んだ喘ぎ声が聞こえました。
そして全身を堪能しながらキスをすると彼も受け入れディープキス。
我慢汁が垂れてきたので彼の大きくなったオチンチンをお口に頬張ると軽い痙攣を起こしました。
気づけば口内に暖かいドロっとした液体を感じました。
私は尻フェチなので終わった後も張りのあるお尻をスケベ親父のように触りまくりました(反省!)
そして大開脚や四つん這いにさせ隅々までチェックしました。するとまたドンドン大きくなるオチンチン笑
それから7.8回くらい会ったのかなぁ、、会うたびに全裸にさせ露出させました
かなりのMなのかお尻を叩かれると激しく感じ
首輪を付けると自分で四つん這いになりました
その姿が可愛くて良い思い出です
あの覗きの女の子達も彼の裸に興味あるみたいだったので彼女達の前で露出をさせました
1人の子がドSで公園のベンチでM字開脚や四つん這いで散歩などさせられてました笑
ずっと勃起しっぱなしの彼はどんな大人になったのだろうか、、
長文失礼しやした