変態告白

私はミソフィリアです。
汚い物、汚れる事が好きな変態です。
共感や理解どころか許容さえされ難い性癖なので閲覧注意です。

それでは私の体験談を書きたいと思います。
私は社会人3年目で業界関係の仕事をして、不規則な生活と多発する問題に日々ストレスを溜めこむ独身、恋人なしの寂しい生活をしている女です。
休みであっても、いつオンラインしなきゃいけくなるかわからずロクに休む事も出来ないお仕事ですが
月に一度は完全にオフになれる連休があり、この時に思いっきりストレスを発散します。
食べ歩きをしたり、ショッピングをしたり、お酒を飲んだりも良いのですが
秘密の部屋でのオナニー！
これが一番のストレス発散です。

秘密の部屋というのは２畳ほどの納戸なんですが、ここに１つポリバケツを置いてあります。
居酒屋なんかの裏や路地に置いてある、青や緑のゴミを入れる為の大きなゴミバケツです。
ゴミバケツなので中にはゴミが入ってます。
前回の休みに処理してから厳選した生ゴミが１ヶ月分。
ゴミ袋は使わずポリバケツに直接、半分ほどまでにゴミが溜まっている状態です。
生ゴミの全てを入れていればもっと大量になるのですが、添加物の多そうな、腐り難そうな物は週２の生ゴミの日に出してあります。
そう、このゴミバケツは腐りやすそうな物を厳選して溜めこみ、腐らせた、腐り生ゴミバケツなのです。

私のオナニーは帰宅途中から始まります。
まずコンビニで連休中の食料と飲み物を買い、有料のレジ袋に入れ、これを公園のトイレでエコバックに詰め替えます。
空いたゴミ袋を持って入るのは男性側のトイレ。
個室に入って服を脱ぎ、愛用の首輪を付け、手枷と足枷をつけ、変態マゾ女の正装で小便器の前で跪きます。
この時点の興奮でもうおまんこはどろんどろんのぬれぬれです。
でもまだおまんこは触りません。
小便器のニオイを思いきり吸って、吐いて…
独特のニオイが肺を満たし、酸素と一緒に肺胞からニオイ成分が摂りこまれて赤血球が全身に運ぶイメージ。
内側から汚されるような感覚にぞくぞくします。
つぎは頬ずり、便器の淵の内側に頬を擦り付け、外側は胸を押し付けて擦ります。
たっぷりと汚れをこすり付けて、化粧も台無しになったところで便器をなめます。
れろれろと舐め回し、尿石がこびり付いていれば歯を立てて削り取り、ゴクン、と飲めばそれだけでイキそうな脳がしびれるような感覚に包まれます。
以前はこのまま便器舐めオナニーで満足していたのですが、もう足りないんです。
もっと汚れたい。もっともっと穢れた存在になりたい。
女として終わってて、人として間違ってて、牝としても失格な、肉便器なんかよりもっと最下層のどうしようもないマゾゴミになりたい。
そういう性癖になって、ここまで堕ちてしまいました。

ひとしきり便器を舐めると小便器の底の目皿を外します。
目皿の裏はどう表現すれば良いか分からない程に汚れています。
何度も舐めようとチャレンジして、こんなのを舐めたら病気になる。それも命にかかわるような…だから人として絶対にダメだと倫理観や常識が邪魔をしていました。
ちゅーう♡
でも今ではキス出来ます。
倫理的に、常識的にダメなことをして人として終わってるという背徳感。
興奮で呼吸が上手く出来ないほど昂ぶります。
でも、この場で続けるのはリスクが高すぎるのでコンビニのレジ袋に汚れを集めます。
ざらざらした尿石の汚れは、大きい物ほどボロっと取れるので、それと。
ぬるぬるして、クラゲのようにプルプルした、ゼリーかスライムのようなヘドロなのか何なのか謎の塊も集めます。
これ細菌が出す粘液の塊でバイオフィルムって言うそうですね。最近知りました。
３つ並んだ小便器の汚れを集め終わると、いそいそと個室に入り服を着て帰ります。
露出はまあまあ興奮しますが、家でのオナニーの前菜としては便器舐めで十分なので。

家に帰ると玄関で再び全裸に首輪と手足枷の状態になり、コンビニ弁当や飲み物を冷蔵庫に入れ、秘密の部屋に向かいます。
ゴミバケツの蓋を回し、外すと一気にゴミバケツから放たれる臭気に咽そうになります。
水で洗われるトイレの便器より、溜めこみ、密閉されているゴミバケツの方が何倍も凄まじいニオイがします。
そんなゴミバケツの中にそっと足を入れると、泥を踏んだような感触と、ぐじゅっと粘着質な音がして、更にニオイが強くなります。
両足で足踏みして、まるでワイン作りでブドウを潰すみたいなゴミ踏み潰し。
そうしているとだんだん頬が緩みニヤケてきます。
しっかりと踏み潰したあとは両手を入れて大きな固形物を探しては潰し、探しては潰し。
そうしている内に溜まらなくなって、胸にべちゃぁーっと塗り付けてしまいます。
将来、もし子供を産む事があったら母乳をあげるはずのおっぱいを腐った生ゴミの汁で汚す背徳感♡
しっかりと肌に浸透するように強くおっぱいを揉んで、乳首をつねる様にして、自分で汚して人として終わってる実感と乳首の快感で軽くイっちゃいます。
でも、胸だけで満足するはずありません。
おまんこに触らず我慢していたせいで、もう触りたくて触りたくてたまりません。
膣の粘膜、その奥にある子宮。卵巣。膣口の上には尿道。下にはお尻の穴。
こんなバイキンだらけの生ゴミまみれの手で触って良いはずがありません。
絶対触っちゃダメなんです。
こんなことするべきじゃない。
こんなの間違ってる。
どぶん♡
そう思えば思う程我慢なんて出来なくなって、ゴミバケツの中に座り込んで、おまんこを弄ります。
生ゴミの中に座って、おまんこを弄りまわし、腐りゴミ汁がおまんこの中に入ってきます。
ぬるぬるした、ローションの中でオナニーしているような…いえ、したことないですけど、たぶんそんな感じの、おまんこが溺れるぐらいのぬるぬる。
その中でめちゃくちゃに指を動かして、元が何かわからない生ゴミをおまんこに詰め込んで、膣壁にこすり付けてイキます。
１度、２度イッた所で治まりもせず、ごみまんこ♡ゴミまんこ気持ちイイ♡って声にだして
ゴミまみれ、バイキンだらけで、オナホとしても使用不可のゴミまんこ♡
性処理道具としての価値もないダメまんこイクぅぅぅ♡
興奮しまくりでストレスも人としての大事な物もふっとびます。
ゴミを掴んで頭の上で潰して汁を浴びたり、口に運んで咀嚼して、普通の人なら見てるだけで嘔吐しそうな光景とニオイ。
精神は望んでいるのに身体が拒絶し、胃が痙攣して嘔吐してしまいますが、それさえも気持ちイイ♡
吐いても、吐いても、その吐瀉物ごとまた飲み込んで、嘔吐を繰り返してゴミにイラマチオされてる感覚を味わいます。

たいてい、気がつくと朝も回って昼近く。気を失ったのか寝落ちか、ゴミバケツの中で最低なニオイと共に目覚めます。
そしてもう一度オナニーしてからゴミバケツを出ると、その汚れを落とすことなくそのまま過ごします。
どんどん染み込んで取り返しがつかない身体になって、お風呂に入って洗ってもニオイが落ちない、ゴミその物になる気がして、ずっとニヤケてしまいます。
こんな時に置き配出来ない郵便物があると最悪です。配達員さんにとって。
さっとパジャマを着て出るのですが、ニオイまで隠す事は出来ず、それはもうすごい顔をされます。
申し訳ないので、私のクソツマラナイ身体で良ければ…と胸元のボタンは３つも外してあるんですが、それどころじゃない様子です。
そうしてゴミまみれのゴミ女になって１日を過ごし、配達などがもうないだろう夜になると、変態ゴミオナの続きをします。
コンビニ袋に集めておいた公衆トイレの汚れを身体に塗り付け、おまんこやアナル、口にも入れます。
細菌の巣であるプルプル汚れなんて粘膜に付けたら最悪命に関わるのに止められません。
トイレ汚れと生ゴミを膣に詰め込み、でっかいディルドを押しこんで潰し、子宮に押し込むようにぐっちょぐっちょ♡
こんなに汚れても愛してるって汚染まんこクンニされたいー♡なんて最低な妄想を口にしながら何度もイキます。
ごはんはコンビニ弁当をゴミ汁まみれの足で踏み潰し、犬の様に食べます。
トイレがしたくなったらゴミバケツの中でします。
出したら混ぜ、そして詰め込み、戻します。
運よくゴミの日なら深夜にゴミ捨て場に行き、誰のどんなゴミかも分からないゴミ袋を持ち帰り、それも使います。
そうやって連休を過ごし、最終日の夜には必死に身体を洗って翌日に備えます。

これが私のストレス発散の為の尖った性癖のオナニー体験です。
もし同じ性癖の方が居たら、同性でも良いです。
ゴミキス、嘔吐して食べさせ合い、ホースを使ってお互いのウンチをアナルに送り込み合うなどして見たいです。
チンカスまみれの性病おちんぽをしゃぶって、膣壁にチンカスを擦りつけて削ぎ落すようなセックス♡
淋病ちんぽ頬ずりしたい♡クラミジアちんぽの奴隷です♡梅毒ちんぽ好き♡エイズキャリア精液中出しして♡
私は性病おちんぽでも使うのを躊躇うぐらい性処理道具としての価値さえない最低辺、最下層の生ゴミマゾなんです♡