変態告白

還暦過ぎのエロ爺です。
朝、目覚めると隣で寝ている
８３歳の婆さんの寝顔で勃起
しちゃうド変態です。
目覚めの一発で婆さんに中出しした
後は９３歳認知症寝たきり婆さんの
オシメ交換。
パジャマのズボンを脱がして
足を大きく開かせてオシメの
ファスナーを外し
前部を下ろすと周囲にモワーッと
昨日俺が出したザーメン臭と
婆さんの小便臭が漂い
さっき出したのにと関わらず再び
フル勃起
淫水焼も落ち薄いピンク色した
オマンコを眺めて居ると
我慢出来ずに小便臭漂うオマンコに
武者振り付いて小便の塩っけが効いたオマンコ全体をペロペロと舐め捲り
舌先でクリちゃんをチロチロと
舐めると寝てても婆さんの腰が
ヒクヒクと反応している。
寝てる婆さんから喘ぎ声が漏れだし
しわくちゃな手がシーツを掴む
大きく広げた両足がピーンと
伸びたと同時に全身をガクブル
させて逝っちゃってました。
オマンコからは昨日のザーメンと
半透明の体液が溢れてました。