39歳童貞。異常性癖ありです。
私の異常な性欲処理というのが、夜中に女子トイレの中でオナニーする事。
自宅から車で10分くらいの所に、大きな公園があります。
その公園の奥まったところに公衆トイレがあります。
勿論男女別になっているきれいなトイレです。
女子トイレの個室は2部屋。
それぞれの個室に入って汚物入れを物色。
生理ナプキンに混じって入っているおりものシート尿漏れシートを探します。
滅多に入っていませんが。
運良く見つけたら、拡げてベトベトのまっ黄色いシミの匂いを嗅ぎながら、個室の中でオナニーします。
その異常な性欲の処理方法は、まず全裸になり持ってきたディルドを個室の壁に貼り付けます。
後ろから立ちバックでディルドを肛門に突っ込んで、前後に腰を振って立ちバックで後ろから犯されている妄想をしながらオナニー。
同時に、おりものシートの強烈な匂いを嗅ぎながら、ガマン汁でグチョグチョのチンポを激しく扱き、そのまま射精して果てます。
ほんの2~3分であっと言う間に果てます。
お目当てのおりものシートがない時でも、10分もかからず性欲処理は終わります。
今まで何の問題もなく、ほぼ毎日性欲処理できていました。
しかし、とうとう事件が。
何時ものように、お目当てのおりものシートを見つけて、その場でオナニーを始めた。
その日のおりものシートは物凄く汚れていて、強烈な匂い。
いつも以上に興奮し、ベトベトのおりものシートを鼻に押し付け、何度も何度も強烈な匂いを嗅ぎながら、狂ったように腰を振り、同時に硬く勃起したチンポを勢い良く扱いた。
あっと言う間に絶頂に。
「イクッ」と声が漏れると同時に、真っ赤に充血しパンパンに膨らんだ亀頭の先から、真っ白い精液が噴き出す。
その瞬間、個室のドアが開いた。
何時も鍵をロックしていた。
しかし、この日はロックし忘れていた。
ドアを開けたと同時に、3人の男が中に入ってきた。
私は、何が起こったのか理解できないまま声も出ず、身体は硬直し立ちすくんだ。
女子トイレの中で、全裸で勃起したチンポを扱いている姿を見られてしまった。
しかも、あろうことかおりものシートの匂いを嗅ぎながら、肛門には巨大なディルドが根元まで入っている。
声も出せず、硬直したまま立ち竦む。
それでも、3人の男たちの目の前で、脈打つたびにパンパンに膨らんだ亀頭から、真っ白い精液が何度も噴き出した。
その一部始終を見られてしまった。
脈打つたびに精液を噴き出し萎んでいくチンポ。
すっかり萎んで射精が終わると「こんな所で何やってるんだ」と𠮟責される。
私は、ただ俯きどうしたらいいのか分からず、身体を震わせた。
「警察に通報する」と言う声に、ただ只管謝り許しを請うのみだった。
散々罵声を浴びせられた。
早くこの場から逃げたかった。
男たちに囲まれ身動きすら出来ない。
とにかく謝るのみだった。
それでも男たちは許してはくれなかった。
「何でもします。許して下さい」
私の正面にいた男が、ズボン、そしてパンツを下ろし、薄黒いチンポを出した。
そして、俯いたままの私の頭を抱えて、自らのチンポを私の顔に押し当てた。
「しゃぶれ」
もう言うことを聞くしかなかった。
強烈に臭いチンポを必死でしゃぶった。
口の中でムクムクと膨らみ始める。
すると、両手で頭を抱えて腰を振り、口の中に勃起したチンポをガンガン突っ込み始めた。
堪らず咽てしまい、涙と鼻水と涎でグチョグチョに。
引き抜いたチンポもグチョグチョ。
すると、まだ肛門に入ったままのディルドを引き抜かれ、今度は壁の方を向かされる。
ケツを突き出す格好にさせられ、そのまま生チンポを肛門の中に。
ガンガンと容赦なく突き上げられた。
そして、そのまま肛門の中に射精された。
他の2人の男たちにも、同じように代わる代わる肛門を犯され、中出しされた。
あっという間の出来事だった。
男たちはいつの間にかいなくなり、私は、壁に手をついたまま立ち尽くしていた。
未だに状況が把握できないでいた。
ただ、肛門には何時ものディルドとは全く違う、温かくて柔らかい感触と、男たちが射精したドロドロの精液が肛門から垂れ落ちていた。