変態告白

そろそろ寒くなり先日からまたパンストを履き始めました。私がパンストを初めて履いたのはもう４０年近く前のことです、釣り仲間と初めて船釣りに行った時寒い時期で私は屋内仕事で冬用の下着は持ってなく妻が「これ履くと温かいわよ」と言われパンストを履いてみました。元々パンストには性的興奮を覚えていた私はSＥＸの時は妻のパンストを履いた足にチンポを擦りつけたりしていたんですが
初めて足を通した時ゾクゾクして来て勃起してしまい妻に笑われました。それ以来あのナイロンのスベスベした感触が忘れられず履くようになりました。妻が生理でSEXを嫌がった時や一人の時はパンツも履かずパンストを履きチンポに擦れる感触を感じながらセンズリをする毎日？でした。私は通販で色々な色や網目などのパンストを買うようになり楽しんでいましたが妻に見つかり変態呼ばわりされ
SＥＸレスに、とうとう半年後妻から離婚されました。さすがに離婚は辛かったのですがそのイライラやストレスを発散させる為かよく分かりませんがセンズリの回数が増えとうとう外出する時もパンストを履くようになり家の中ではＴシャツにパンスト直履き姿で過ごすようになりました。変な話ですがそんな姿を全身が映る鏡に写る自分の姿を見て興奮してしまったんです。パンストに透けて見える
チンポ興奮して勃起チンポの亀頭をパンストで撫ぜるとパンストに染みが出来てもう興奮しまくり堪らないのです。　　　　次第に性的欲望は高まり鏡に写る自分の姿を人に見せたくなりました。人の少ない公園なんかでズボンを降ろしパンストに透けて見えるチンポを撫ぜるようになりとうとう女性がいると度のない眼鏡を掛けマスクをしてその姿を見せるようになりました。もちろん皆声を上げながら
逃げて行きます、でも私は興奮するんですそして誰も居ない公園でセンズリをして気持ちのいい射精をします。でも失敗もありました、薄い色のサングラスを掛けロングヘヤーの女性が歩いてきた時見せた時です彼女は私を見ながらそのまま近ずいて来て何も言わずチンポを摘まむとシゴキ出したんです、気持ち良く射精してしまいましたその人が「ホテルに行きませんか」と言った時男の声でした、
慌てて私は逃げかえりました、それ以来その公園には行きませんでしたが家で一人鏡を見ながらセンズリしながらその男からされた時の指の感触指の動かし方が忘れられませんでした。　私はとうとうあの人と会った同じ曜日、時間に公園に行くようになっていました。何度目かの時会えました、手を握られ車いす用のトイレに連れていかれズボンを脱がされパンスト越にチンポを撫ぜられ興奮していると
その人が服を脱ぎました、ブラジャーショーツ編ストッキング姿網ストの下のショーツには私より大きなチンポが浮かんでいました。オッパイを触るように言われ興奮してた私はブラジャーの上からオッパイを揉んだんですがまるで女性のオッパイを触るような感触、オッパイを揉ませながらしゃがむとパンストの上肩チンポを舐め始めパンストの中で痛いほどチンポが硬くなると彼女？はパンストを引き裂き
チンポを出すと咥えました、パンストを引き裂かられチンポを咥えられた時私は自分でも信じられないくらい興奮したんですこの異常な行為に感じてしまったんです。　　　　４０代半ばになって初めて知った性的興奮でした。　　　　所詮こんな姿で性的興奮を覚えようとすれば男性しか相手にされないんですね、私はいい歳をして男から虐められ犯されることに最高の快感を味わっています。
　すみません別のコーナーの話になってしまいました。