娘二人と私の父子家庭。
上の娘は中3、下の娘は小5。
遡る事2年前の春。
上の娘が突然花粉症と思われる症状を発症。
私は以前から軽い症状が出ることがあったので、
薬を常備しておりその薬を娘に飲ませました。
そうしたところ急速に症状は治まり鼻水は止まり呼吸も楽になりました。
ただ飲むとすごく眠くなる。との事でしたが症状がかなり改善されるので
状態が悪いと寝る前娘の方から薬を求めて来て服用していました。
私が会社にいる時間に飲んだときは、何度起こしても起きてくれないと
下の娘が不満をぶちまける程熟睡しているようでした。
幾日か後その日の夜も娘は薬を飲んで自分の部屋に行きました。
その後、30分程過ぎた時、日中に頼んでいた事がどうなったのか寝てしまう前に
聞いておこうと娘の部屋に行きました。
まだ30分程でしたしドアの隙間から微かに光が漏れていたので部屋の前から声を掛けました。
しかし返事がないのでドアを開けるとベッドの布団の上にパジャマ姿で寝ていました。
傍らに雑誌があり、どうやら寝落ちしたようでした。
まだ時間も30分程度しか過ぎていないはずでしたので、すぐに起きるだろうと思い
娘の足元に勢いをつけて座ってベッドを揺らしました。
ベッドと一緒に娘の体もそこそこ弾みましたが目を覚ましませんでした。
足首あたりを叩きながら名前を呼んでも寝息を立てているだけでした。
妻を亡くしてから随分経つ私は不意に無防備に眠る娘に女を感じてしまいました。
娘の横に立ち肩を叩きながら名前を読んでみましたが反応はありませんでした。
パジャマの胸の上に手を移しました。そこにあるのは、大きくはないですがそれでも
十分に女を感じるふくらみでした。パジャマのボタンを外して左右に広げ下に着ていたTシャツを下から捲りました。
そこに現れた娘の生乳に手を重ねました。まだ硬さはありましたがそれでもやっぱり女の乳房でした。
幼い乳房に唇を重ねながら私の手は娘のパジャマのズボンの中にありました。
下着の上から割れ目のあるふくらみを擦るとぷっくりしていて意外と弾力があるように思いました。
乳房に重ねた唇を外し娘の下半身の方に移動しました。
パジャマのズボンと下着を一緒に下ろそうとしたのですがなかなかうまく行きませんでした。
無理すると娘が目を覚ますかも知れません。パジャマのズボンの前側腰のゴムに手を掛けて下に引っ張ってみました。
ゆったりとしたパジャマのズボンは娘の股間が見れるくらいには伸びましたが、下着は縦筋が正面から見えるくらい、
下からのぞけるほどには伸びませんでした。
それで足の通っている穴をグイと広げ股繰りクロッチを寄せてみたいところを見れるようにしました。
そのまま指で割れ目を広げ娘の女の部分がどんな風になっているのか、クリトリスの大きさはどれくらい。
しばらく観察をしました。そして両手で出来るかで割れ目を広げ舌を這わせました。
舌先でクリトリスを転がしてみたり唇で甘噛みしたり、いずれどこかの馬の骨が使うであろう穴にも舌先を入れてみました。
一通り娘を味わった後気付かれないように気を付けてすべてを元に戻しました。
翌朝、娘と顔を合わすまで緊張しましたが、娘はいつもと変わらない娘でした。
あれは一夜限りの夢。そう思い以来娘の部屋に行くことはありませんでしたが
深夜に脱衣所から娘の使用済み下着を持ち出し、我が息子に与えることが楽しみになっています。
そして今年から下の娘がブラジャーをするようになりました。
そのファーストブラも早々に私の息子を喜ばせるために使いました。
今まで脱衣所から持ち出すのは、上の娘の下着だけでしたが、それをきっかけに下の娘の下着も
我が息子のおかずとして使うようになりました。
最近思うのは、一夜でいい、下の娘も花粉症にならないかな。
こんな私ですが、近所に人も感心するほど娘たちとは仲のいい親子です。