大学に入り地方から都会に来て1年相変わらず彼女も出来ずエロづ画を見ながらセンズリの毎日だった。友達のアパートに遊びに行った帰り道ションがしたくなって路地に入りしていると少し奥にある建物の方から女の笑い声が聞こえた。茂みの陰でションをしながら見ると3階建てのアパートがあって一階の部屋の窓が開いてて若い3人の女が飲みながら話していた、面白そうなので静かに近寄り
覗くとGパンやミニを履いた女、もう少し近寄り覗くとミニの奥が見えそうで見えないが興奮した、見てるとベランダにブラジャーとパンティが干していたそれも派手な色触りたくなった、暫くブラブラして戻ると部屋の電気は消えていてカーテンも締まっている、俺はコッソリベランダに近ずき手を伸ばし取りやすいブラジャーを取り茂みの方に行きブラジャーのカップにチンポを挟みセンズリし
気持ち良く逝ってしまった。ブラジャーに少しついたがハンカチで拭き元に戻そうとした時電気が点いたので慌てて逃げた。女が窓を開け見ま回していたがまた電気が消えたので俺はバレなかったと思った。アパートに戻りブラジャーの感触を思い出しながらチンポをシゴキながらまたしたくなってしまった。二日後の夜また行った。少し早い時間だったが部屋は暗くて誰も居ないのかと思いブラジャー
取り茂みの陰でセンズリしている時だった。いきなりライトで照らされ慌ててしゃがみ隠れたが3人の女に囲まれて「あんたね下着泥棒は、写真撮ったわよ110番するからおとなしくしなさい」そう言われ俺は、写真撮られたんならにげられないし、と思い仕方なく立ち上がり彼女たちに謝りながらブラジャーを渡した。解放されると思ってたがついて行ったのは彼女の部屋だった。
その部屋で俺は3人から言われるまま彼女たちを喜ばせることになった。 見つかって良かった。