変態告白

変態な興奮、それは快楽というより、自分の匂い、体液で染め上げ、秘密で支配する興奮が、どうしても忘れられない。
エステやネイル、周りから一目置かれるような存在で、綺麗に磨かれたその身体を、手入れされ、メンテナンスされた綺麗な身体を、情けない姿にさせてそれを眺めて、私の精液やオシッコで汚すように、匂いにまみれさせ、情けない気持ちと背徳感を性的興奮として味わせていく。
それは日常では絶対に見せられない姿、屈服させられながら、情けない気持ちの中、悦楽の表情で濡らしていくメスの姿、そんな姿に私はゾクゾクしてしまう。
テーブルの上でM字にしゃがませ、両手は後ろ手に軽く縛り、下に受け皿を置いて、目の前でオシッコをその受け皿に出させて、オシッコをしているその上から、わたしが今度は頭からオシッコをかけて汚し、匂いにまみれさせ、汚れた身体を眺める。
そのままオシッコが終わったら、顔に我慢汁を染み込ませるように擦り付け、乳房に擦り付け、立ち込める匂いにクラクラしながら、私の精液をM字姿に浴びせるようにかけて汚していく。
そのままお風呂場で、四つん這いにさせ、突き出されたお尻に浣腸を挿し込んで、漏らしちゃダメだよ、そういってお尻を叩いて、私のオシッコにまみれた身体の匂いをお互いに感じながら、アナルを締めさせ、ヌルヌルになったあそこをクンニしていく。
気持ちよさの中で緩んでいくアナルから、漏れ出しそうになるのを我慢させ、ダメ、出ちゃう、臭いから見ないで、そんな言葉の中で、トイレに座らせ、目の前で思い切り排便させていく。
それも、汚物を撒き散らしながら、はち切れそうなペニスをしゃぶらせて。
オシッコで汚され、汚物まで撒き散らし、とても日常の姿では想像できない情けない姿、しかもしゃぶりながら嬉しそうに、そんな姿にゾクゾクしてしまう。
全部出し終わったら、アナルを拭いてあげ、すごい臭かったね、そう言ってシャワーで綺麗に身体を洗ってあげて、今度はアナルに挿し込んでいく。
こんな興奮がたまらなく好きだ。