私は高卒で就職、同期には大卒も多く負けないように一生懸命仕事を覚えがんばりました、おかげで10年目で課長になったんですが仕事より部下を使うこと上司の指示に従うことなど人を使うことには主任の頃は何とかできたのに人数も倍以上に増え悩みました。主人に相談しても工場の職人をしているので相手にされず悩むことが多くなりました。ある休みの日に家事も終わりテレビを点けると再放送の学園物のドラマがあって見ると話に見ていると先生が生徒の相談に乗ってる場面がありました。
その時私は高校の時の先生を思いだしました、私の家は両親の仲が悪く喧嘩ばかりそして収入も少ない家庭だったのでよく相談に乗ってもらっていました、それを見た時私は去年同窓会であった中野先生の事を思い出しました。 私はその時聞いていた転職していた会社に電話しました。驚いていたんですがその夕方会うことにして喫茶店で会って私の悩みを聞いてもらいました、悩みを聞いてもらっただけで気持ちも落ち着きましたが喫茶店のBGMで少しうるさくて先生が「今度静かなとこで
話そうか」そう言われました。私も先生と話してると楽しくて会社で少しでも嫌なことがあると先生と会うようになりましたが何度目かの時先生が周りがうるさいのも嫌だけど静かすぎるのも周りに聞こえそうで嫌だな」と言いその日先生の車はラブホテルに入りました。嫌だったんですがそのホテル部屋の前が駐車場で車を降りると部屋の入口があり仕方なく入りました。「ここなら誰にも見られないから大きな声も出せるし何でも話していいよ、美咲君お今までの話聞いてると仕事だけじゃなくて
旦那さんのことでも悩んでるんじゃないの」とビールを出され飲んでしまいました。私は本当は夫婦生活がうまくいって無いことに耐えられないこともあって仕事も上手くこなされていなにのかもと思っていたので先生に悩みを話すうちに気が付けば泣きながら先生の胸に顔を埋めていました。 背中に手を回し撫ぜながら「素直になりなさい嫌な事や本当はしたいことでもなんでも口に出すとスッキリするよ」そう言いながら身体を密着してきました。そして「旦那さんとはしてるの、してないいだね
寂しいよね話も出来ない夜も出来ない寂しいね」とクチズケされました、忘れかけてた男性の唇私はボ~としてきて・・・・脱がされながら私は何かを期待していたんだと思います。胸を愛撫されながら手を取られオチンポを握らせられました、もう60過ぎだというのに硬くて凄くて・・・握りしめてを動かしました。「やっぱり原因はこれだね本当はチンポが欲しかったんだねそうだね」私は頷いてしまいました。頭を押さえられ私は膝まついて口に入れました。口の中でオチンポが動き私も舌を絡め
ました、「美咲君もっとしたいことがあるんだろ」私は横になり足を広げてしまうと先生のオチンポが入ってきて・・・私は久しぶりに逝ってしまいました。「僕も逝きそうだこのまま中で、いいだろ」私は「背中に掛けて」と言いうつ伏せになると背中に掛けてくれました。熱いモノが背中から垂れて行く時の感じが興奮するんです。 先生も家内が60で最近は嫌がってSEXできないと言ってました、私も先生も結局は欲求不満それからは会うたびに激しいSEXをしてお互いの本当の姿を
晒すようになりますます激しい淫乱な乱れたSEXをするようになりました。