少し前に「性器痛め付け」というタイトルで自分の変態オナニーを告白したゆこです。
この前の告白を読んでくださった方、
ありがとうございます。
コメントまでもらえて、
読んでもらえたという実感が湧いてとても嬉しかったです。
コメントはしてなくても読んでくれて、
私の事をいろんな風に思ってくれた方がいると思うと興奮しました。
前回の読んでもらえたのが嬉しくて、
またやっちゃいました。
まずはいつものように、
乳首とクリトリスを吸引、
乳首とクリトリスと乳房を縛りあげ、
マンコ・アナル・尿道をしっかりほぐします。
ここまでは、
かける時間は短くてもほぼ毎日しているルーティーンみたいなものです。
アナルに40センチのロング双頭ディルドを全部入れたあと、
金属製のプラグでアナルに栓をします。
尿道にも金属製尿道プラグを挿入します。
マンコは金属製の拡張器を挿入して、
めいいっぱい拡げます。
ボコボコのGスポットも、
そこまでツルツルしてる子宮口も丸見えにします。
拡張器はそのままだと抜けちゃうので、
腰に巻いたベルトに紐で繋げて勝手に抜けないようにします。
立つと拡張器のせいで足が閉じられなくて常にちょっとガニ股で、
下から見るとマンコの中身が丸見えな馬鹿女が完成しました。
そこまで用意できたら、
ガニ股で情けなく歩きながら、
いろいろ準備します。
準備ができたら、
ソファのところでマングリ返しの体勢になります。
自分の情けない姿を見るために上には鏡を吊るしていて、
マングリ返しでマンコの中を丸見えにした馬鹿女の姿を自分で見えるようにしています。
やっと準備が完了です。
マングリ返しのまま、
用意した煙草を咥えて火をつけます。
普段は煙草を吸わないので慣れるまで少し咳き込みます。
咳き込まなくなった頃には、
いい感じに煙草の先が燃えて灰になっています。
煙草をマンコに近付けて、
拡張器のとこでトントンってして煙草の灰を剥き出しのマンコの中に落とします。
凄くゾクゾクします。
煙草の灰は熱くないし、
たまに赤い火種が落ちるのも分かるけど、
意外とマンコの中はそういうのは鈍感なのと、
あとグチョグチョに濡れてるせいか熱いと感じることはないです。
灰を落とした煙草で、
吸引肥大したまま縛られた乳首やクリトリスを軽く撫でます。
これは熱さというより軽い痛みを感じて、
その度に腰がガクガクしちゃいます。
興奮で麻痺してるけど、
軽くイッてるんだと思います。
あんまりすると火が消えちゃうので、
また煙草を少し吸い、
灰が溜まったらマンコを灰皿にして、
そのあと乳首とクリトリスを虐めるというのを繰り返します。
煙草が短くなってきたら、
ドキドキが強くなります。
煙草はちゃんと火を消してから捨てないといけないですからね。
煙草吸う人は皆さんどうやって消しますか?
灰皿に押し付けて消しますよね?
他にちゃんとした灰皿なんて用意してません。
私自身が灰皿なので。
なので煙草は自分の身体に押し付けて消します。
縛られてパンパンになってる乳房や、
パイパンのマンコの恥丘がちょうどいい火消しのところです。
ギュッて煙草を押付けて火を消します。
腰が跳ねて、
完全にイッちゃいます。
前は呻き声なんて出てたけど、
最近は押し付ける時は「ありがとうございます」って言い続けるようにしてます。
それでも押し付ける瞬間は思わず呻き声になっちゃいますが。
火を消した煙草は、
ちゃんと捨てないといけませんから、
既に灰まみれになりつつある剥き出しマンコ灰皿の中に捨てます。
それから2本3本と続けて同じように煙草遊びを続けます。
煙草のせいか、
マングリ返しの姿勢を続けているせいか、
何回も絶頂を繰り返すせいか、
段々と頭がボーっとしていきます。
気付いたらマンコの中は灰だらけになり、
身体に押し付けた痕とマンコの中の吸殻は7つになってて、
8本目の煙草に火を付けていました。
それが吸い終わる時、
私はとても悪い子になってしまったので、
煙草の火を体に押付けて消したりせず、
火がついたままマンコ灰皿に投げ込みました。
でもその煙草は運悪く他の吸殻の上に乗ったので、
マンコの中は何も感じないままでした。
それがいいところに当たればそれで終われたのに、
失敗したので私は自分にお仕置しました。
それから更に4本の煙草を続けて吸いました。
4本の煙草は乳首やクリトリス、
それに剥き出しのGスポットにも今までより強めに当てて、
その度にじわりとした痛みを感じて何回もイキました。
煙草を火を消さずにマンコ灰皿に投げ込み、
マンコの中で痺れるような痛みになりました。
最後の煙草に火を付け、
それはギチギチに拡げられてる膣口に当てながら楽しみました。
最後の煙草が終わりになったので、
今度はよく狙って落とします。
奥に力を入れると子宮口が押し上がって、
それまでに溜まった吸殻の中から真っ赤な顔を見せました。
鏡越しで分かりにくいけど、
よく狙って火のついたままの煙草を落とします。
煙草が指から離れ、
マンコの中に落ちました。
少しの間は何も感じません。
でもそのあと、
ビリッと刺すような、
けど何か鈍い鈍痛のようなそんな痛みがお腹の中を走ります。
火のついた煙草が子宮口に直撃した証拠です。
腰をガクガクさせて、
激しくイキました。
絶頂の余韻が引きはじめると、
反対に次第に乳首とクリトリスと、
煙草を押し付けたところと、
そしてマンコの中がジリジリと痛むのがはっきり分かるようになります。
いけない痛みなのは分かるのに、
それがたまらなく気持ちよく思ってしまいます。
まだマングリ返しの姿勢のまま、
拡張器を少し閉じて引き抜いてマンコを閉じます。
マンコの中は煙草の灰まみれで吸殻も当然そのままです。
マンコ灰皿はすぐには片付けてはもらえないのです。
今回はそのあと、
おまけの煙草を吸いました。
仰向けに寝転がったままで、
灰はマンコの上や乳首に落とし、
灰を身体に刷り込むようにしました。
最後の煙草は、
下腹部の子宮がある辺りに押し付けて消して、
もちろん吸殻はマンコの中に押し込みました。
このあと灰皿マンコのまま外に出かけたりしたあと、
夜になってから灰皿マンコを極太ディルドでグチャグチャに犯してイキまくりました。
これで灰皿マンコ遊びの話はおしまいです。
読んでくださってありがとうございました。
よければ一言でもコメントもらえると嬉しいです。