変態告白

東京の男です。
変態なことが好きだけど、一番欲しくなるのは、排泄後に拭いてあげたり、排泄のお世話してあげながら、自分好みにアナルを責めること。
お世話するって変だけど、そんなことされてとか、もちろんオシッコも、排便も、浣腸も、人に見られることも、拭いてもらうなんて恥ずかしい、汚いと思われることがほとんどだから、なかなか共感は難しいと思うけど、これを読んでいいなと感じてくれて、濡れるような感覚が伝われば嬉しいから。
シャワーで綺麗にアナルを洗い、四つん這いになってもらって突き出されたお尻を開き、じっくりアナルをいじって、ほぐして、柔らかくして。
痛くならないようにローションで入り口を柔らかくしたら、浣腸を挿し込んで流していく。
漏らしちゃダメだよ、そう言ってアナルをキツく閉じてもらい、我慢してもらいながら責めるようにクンニしたり、乳首をひねって、摘み上げ。
漏れちゃう、出ちゃう、臭いから見ないで、そう言葉が漏れ出したら、トイレの便座に座ってもらい、いいよ、全部出して、見られたくない排泄姿を目の前で眺めていく。
臭いから見ないで、恥ずかしいからダメ、そう言いながら我慢できずにトイレの中へ排泄していくけど、そんな排泄している最中に、抱きしめて目を見つめたまま排泄させたり、キスしながら排泄させるのも好きなんです。
全部出たら、トイレの中を流して、アナルを拭いてあげるのがすごく嬉しくて、お世話しているように、汚くなんかなくて、アナルを楽しむからこそ綺麗に、大切に拭いてあげる。
そして、中が綺麗になったところで、アナルの中へ挿し込み、前の穴も責めて2穴責め、そうやって穴という穴へ欲を吐き出していく。
アナルや排泄を楽しむ、それを伝えることは気持ち悪い、汚いって思われるから、怖くて言えない、求めたくても言えない。
だけど、そんな欲もあって、忘れられない体験だから、いつまでも欲しくなってしまう。
お世話するのは、自分好みに大切にしたいって気持ちの表現なんだと思う。