変態告白

主人が海外勤務の為単身赴任して３か月ほどした頃仕事も落ち着いてきた主人とパソコンで久しぶりにＨな話をしました。忙しかった仕事も落ち着きやはり寂しいんだと思いましたが私もやはり夜は寂しかったんです。画面を見ながらまるで本当にしているかのような厭らしい会話をしながらオナニーするようになりました。
　　　主人が居なくなりお義父さんと二人だけの生活、お義父さんも退職したばかりでいつも家でゴロゴロしていましたが気のせいか私がお掃除をしたり洗濯したりお台所で食事の用意をしてる時に私を見てるんです、そして私が嫌だ、と思ったのはお風呂に入る時脱衣所に行き服を脱ぐときにお義父さんがトイレに行くんです、まさか、と思いました。でもお義母さんが亡くなって２年もしかして、お義父さん変な目で私を見てるのかしら、
　そう思いましたがそんなことをお義父さんに言う訳にもいかず普段通りの生活をしていました。ある日お義父さんが階段を上る時滑って腰を打ちました、お義父さんに頼まれて腰を揉んでいる時です、「やっぱりズボンの上からじゃ効かないなあ」と言ってズボンを脱ぎシャツも胸まで捲りました、仕方なく私が揉んでいると「あ～～気持ちいよ」とか言いながらお義父さんの手が私の太腿に当たったんですが私は別に気にしていませんでした。
でも私が少し強めに押すとその指先が太腿を撫ぜ始めました、私が「アッ」言うと「あ～～気持ち良かったよ有難う」と言って身体を起こし部屋に戻って行きました。私はお義父さんが嫌な気持ちになったのかただその時たまたま撫ぜたのかもしれない、そう思い謝ろうとお義父さんの部屋に行きました。　ドアが少し開いてて中を見てビックリしました、お義父さんがズボンとパンツを脱いでオナニーしていたんです。すぐ自分の部屋に戻りました、
胸がドキドキしていたんですが私の頭にはお義父さんのアソコが残っていました、パソコンで主人のアソコを見ながらオナニーしてる私には生のアソコを見るのは久しぶり・・・でもお義父さんのアソコ６０過ぎてるのに何て言うか立派なアソコでした。マッサージをしてあげた後必ず自分の部屋に行くお義父さん、私は何故か覗きに行くようになりました。お義父さんはやはりオナニーしていました、よく見るとお義父さんおアソコは、厭らしく言えば
太くて長いんです多分主人のよりは。画面越しにお互いにするオナニー本当は私は少し不満でした、私はお義父さんがするのを見て部屋の戻りオナニーするようになりました。そんな時です。覗きに行くとドアが全部開いていました、　閉め忘れたの　　そう思いましたが隠れるように覗くとお義父さんが服を脱ぎ始め裸になりました、立派なアソコがブラブラ揺れていてなんか嫌らしい感じです、両手で胸を撫ぜながら何かブツブツ言いながら
胸を撫ぜ始めるとアソコが大きくなってオナニーをし始めました、初めて見るお義父さんの全裸姿まだ引き締まった身体そして大きなアソコ私の手がいつの間にかスカートの中に入っていました。・・・「コソコソ見ないでこっちのおいで」と突然お父さんがドアの方を見ながら言いました。私は慌てて身体を隠すようにしたんですが裸のままお義父さんが来ました。手をまれ部屋の中に連れて行かれベットに座らせられると目の前にアソコが・・・
突然お義父さんから声を掛けられ興奮してた私は怖くて性的な興奮が消えていたんですが目の前のアソコを見て思わず「あ～～太い・・・」言ってしまいました。「どうだいタカシよりデカいだろお前たちのコトは覗いてたからなあ」そう言いながらアソコを唇に押し付けました、微かに臭うアソコの匂いと唇に当たるアソコの感触私はその瞬間理性が飛んでしまいました、両手でアソコを握り口に入れ舌を動かしました。「ウウ～イイぞ～タカシの
チンポよりデカいチンポが気持ちいだろもっと奥まで入れるんだ」大きく開けた口の奥に熱いモノが掛かりました・・・・・お義父さんから服を脱がされました。
年に２回帰ると毎晩主人とＳＥＸしますがお義父さんの覗かれています。主人が帰るとまた二人きり主人の赴任期間はまだ２年あります、この２年で私は本当の女の喜びを知りました。どのような行為性技、主人にはとても言えないＳＥＸも今では一番感じるＳＥＸになっています。