何時もの様に会社に行くと男子社員はいつも通りなのだが女子社員が僕を見てクスクス笑いながらヒソヒソと話をしていた。なんだろうと思っていたが気にせず仕事をしていると女性で主任をしている寺田さんから呼ばれた。何故か避難用の階段に連れて行かれ「迫田君知らなかったのこんなモノが女子トイレにあったのよ」と写真を見せた、驚いたそれは僕が着替えてる写真そして下着姿で鏡に向かってポーズをとってる写真だった。僕は否定したが無理顔がハッキリと写っている、誰の仕業か解らないが
その写真は僕の物間違いなかった。昼休みの時間も少なくなってきたのでその場は解放されたが終業後残るように言われた。この主任経理担当で領収書などの伝票に細かく口うるさい厳しい人だったので僕は何かミスをしたのかと不安になった。 誰も居ない事務所で僕にあの写真の事を聞きだした。ネチネチときつく聞かれ僕は我慢できず「この写真は誰かが僕を陥れるために作った合成写真だ」と言ってしまった。「誰なの」と聞かれるが僕には同期のライバルがいるが証拠もなく名前を言えるわけが
なく黙ってると「解ったわ仕方ないけど部長に報告するわね」と言われ僕は、首になるかも、と思いそれこそ90度のお辞儀をしてこの写真が事実だと言ってしまった。主任が急に優しくなり「やっぱりねじゃこの写真は君じゃなったって説明しておくわ」その日はそれで済んだ。1週間もすると女子社員が僕を見る目も変わってきて何時もの社内になっていった。主任があれは間違いだったと説明してくれたからだ本当は優しい人なんだ、と思見えないように黒い舌シャッ食事に誘うと主任が「飲みに連れ
てって」と言い主任の行きつけのスナックに行った。 BOX席に座り飲み始めたが主任はかなりの酒好きカラオケを歌わされ飲んでる時僕の横に座り直し肩に手を置き「迫田君いつも下着してるの」と言いながら背中を撫ぜた、僕はまずいと思い手を退けようとしたが間に合わず背中のホックを押さえられた、「あらこれ何かしら」と言いながら手が上着の下から入り胸を触り「これブラでしょ」とカップを着けていないブラジャーを触った。僕はカップのないぺちゃんこのブラジャーを見えないように黒い
下シャッを着ているのだが触られてしまい隠しようもなかった。「迫田君下も履いてるんでしょ」僕は仕方なくうなずいた。「私に言うこと聞くわね」と言いながらあの写真を見せられた。 主任のマンションに行くと立派な3LDK横に座りワインを飲みながら僕をジロジロ見て「二人だけの秘密よ解るわね」そう言われた。僕もかなり酔っていたのか頷くと、どうしてこんな格好するようになったの、と聞かれ僕は 気が弱くて彼女も出来ず下着でセンズリしてて下着着たら気持ち良くてそれからわ」
と言ってしまった、主任が僕のシャツのボタンを外しながら「どこ触ってたの感じるんでしょ」とブラの横から指を入れられ僕は思わず「乳首」と言ってしまった僕は乳首が一番感じるそこを撫ぜられ始め僕は興奮してきた、指で乳首を摘ままれた時堪らず「アッ~ン」と声が出た、「可愛いわ~あの子もココが感じるの」そう言いながらズボンを脱がされパンティの中でもう硬くなってるチンポがパンティからチンポの先が出てしまっていた、「やっぱり本物のチンポはいいわ~しなさいオナニーしなさい」
言われなくてももう僕は興奮しまくっていてオナニーを始めた。僕を見ながら主任は下着になり「あの子もオナニーさせるけどやっぱり本物のチンポが良いわ~」僕は一瞬(エッ本物のチンポ)と思った、そして(もしかしてあの子ってオンナ?)。僕はそんなことを思い主任がレズをしている姿を想像し逝きそうになった「アア~~ッ逝きそ~~」そう言うと主任はうつ伏せになりお尻を上げて「背中に掛けて~」僕は背中に激しく掛けがこれまでの射精とは全く違く感触の射精だった身体が震える位の気持ち
良さだった。 そして僕は興信所に主任の事を調べてもらった。離婚歴、女性と同棲女性と別れ今は一人住まいで女装した男の出張ホストと遊んでると言う事だった。 僕は主任の秘密を握ったがそれは僕が想像していたものとは全く逆だったそれを知ったのはそれから後になってからだった、主任は男を虐めて快感に浸る女だった。