変態告白
1:大昔、ドSJK達にお尻を苛められました
投稿者:
女装ビッチ

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2025/09/25 15:36:29(zX.NT9TO)
近づく声と靴音がピタッと鳴り止む…上階の踊り場からこちらを覗き込む眉毛なの無い女の子と目が合う、
「やべ、やべ、マッパの女いんだけどwwちょっ早く来いってww」
「え!なに?なに?怖いんだけどwwww」
パタパタと足音が響く
眉なしの背後から黒髪の女の子が興味深そうに覗き込む。
「てか男じゃね?」「なおさら事件じゃねww」
「面接お疲れちゃん、調教中だから時間あったら苛めてってよ」
「調教中wwヤバくないっすかww」
2人は一瞬戸惑いの表情を浮かべるも…失笑しながら降りてくると僕の体を頭の先からつま先までマジマジ観察し手を叩き爆笑しました
金髪にブリーチした前髪をヘアゴムで雑に結んだおでこ丸出し、眉なし、ほぼすっぴんの女の子。
艶のある綺麗な黒髪、毛先だけピンク色の何処にでもいそうな中肉中背の女の子。
2人とも、大きめのTシャツ、グレーのスウェットパンツ、ラバーサンダル姿で部屋着のような格好でした。
眉なし「てか尻になんか挿さってんだけどww」
嬢 「変態平気?ケツマンコ苛めてみる?」
黒髪 「ケッケツマンコwww腹痛いww」
嬢に尻を叩かれ2人におねだりするように命令されました
眉なし「お願いしますだってwwすげ〜すげ〜この棒柔らかww」
興味深そうな表情で眉なしにゆっくりとディルドを動かされ変な気持ちになりました。
眉なし「ん?気持ちいいのか?コイツすげ〜締め付けてくるんだけどww」
嬢も爆笑しながらトイレ行って煙草を取ってくるから苛めててと言い残し通路へと消えました
すると黒髪の子が「リサ(眉なし)甘いよ」と脱いだサンダルを手に持ち「カマ、もっとケツ突き出せ」
フルスイングで尻を叩くとパチン!乾いた音が踊り場に響きました。
命令通りに、お尻を突き出すと眉なしからディルドを奪い予告無しの高速ピストン、ピストン、下から上に突き刺す様に執拗に責める黒髪女子。
「えーー大丈夫っすか」眉なしは笑い転げる。
普段の嬢より激しい責めに腰が砕け、崩れ落ちないように手摺りに捕まりながら、恥ずかしい喘ぎ声で泣いてしまいました
黒髪「リサ聞こえた?アン、イっちゃうだってwwwイかせて下さいだろ!尻穴ぶっ刺さってんの丸見えだぞ!イケ!イケ!www」容赦ないピストンに足もガクガク砕ける、その度にグーパンで尻肉を殴られる
眉なし「コイツ、ちんこビンビンなんだけどww尻マンコ気持ち良い?感じてんの?てか何でちん毛ねぇんだよwwシコれよ」
「見て見て、こいつ棒突っ込んだままシコってるww」
涙目の眉なしに頬をビンタされました
「ありがとうございます」と言うと黒髪と目を合わせ「えーー」爆笑しながらもう一発ビンタされ顔面と股間に唾を吐きかけられました。
25/09/25 15:45
(zX.NT9TO)
嬢が缶コーヒーと煙草を手に持ち帰ってくると僕達を見て爆笑しました
階段に腰掛けると、眉なしを手招きする
煙草に火をつけると、眉なしも嬢の隣に座り缶コーヒーと煙草をお礼を言って受け取る
黒髪はまだ止める気配はなく僕は完全にモードに入ってしまい淫乱メス状態
嬢「あの子、凄い体力だね〜若いからww」
眉なし「元ヤンっすからwww」
黒髪「オマエもな」
眉なし「本当はもう1人面接来る予定だったんだけど寝坊しやがってあのブスww」
黒髪「マユ下で待ってんじゃない?」
嬢「まぁ、いつでも募集してるからね 友達もよろしくww私も月2ぐらいしか出れないし田舎だから人居なすぎww」
眉なし「客ってこんな変態ばっかりですか?」
嬢「色々だけど、この子はめっちゃ若い癖にドM過ぎるww」
嬢「もうすぐ時間だからねぇ〜ご褒美あげるからおいで」
黒髪(トモカ)から解放され階段に座る嬢の前で跪くと「ほら舐めな」
ロングスカートの裾からペニバン
「げ!チンポwwこれご褒美?」
眉なしは腹を抱えながら嬢のペニバンを指さす
黒髪も手を止めその場で後方へ笑い転げ「お前、チンポも咥えんのかよww」転んだままで僕の体をボコボコ蹴り付ける
嬢「ほら、いつもみたいに奥までしゃぶりつきな!2人が見てるからって純情ぶってんのかww」頬を叩かれました
眉なし「ぷっ、めっちゃチンポしゃぶってんだけどwwエグッ」
黒髪「こいつボコボコに蹴ってんのに棒突っ込んだまま尻振ってくるんだけどww」
嬢「ビッチだからねww時間がないからチンコは来月ねww残り時間トモカちゃんに尻振ってズボズボしてもらいなww」
眉なし「ビッチwwwww」
「僕はビッチです」って言えよ!
黒髪にサンダルで尻を叩かれ高速ピストンされると痙攣しながら「だ、だれ、だれにでもヤラ、あっ、あん、ヤラせるビビ、ビッチでふ」
眉なし「でふww誰でもヤラせるだってwwおあ!チンポ離すなよヤリマン」
嬢がリサにいつから働くのか聞くと「夏休みだけバイトしようと思ったんだけど落ちました…年確でwww」
一瞬、場が静まり返り…
「チッ馬鹿」トモカの舌打ちが聞こえピストンが更に加速した
今日は学校バックれたらしい…
「見た目若いとは思ってたけど高校生かい!最近の子は大人っぽいけどバレたらやべーじゃん」
嬢は上階を確認すると笑いながら優しく黒髪(トモカ)を止める
2人に缶コーヒーとビニール傘を渡すとエレベーターのボタンを押す
トモカは四つん這いで放心状態の僕の後頭部を片足で踏みつけるリサに「チェキ撮ってよ」と爆笑
嬢はカメラを取り出そうとするリサを止め2人をエレベーターに押し込むと「卒業したらおいでね〜」と手を振りました
閉じたエレベーターから甲高い笑い声が響きわたる
時間ギリギリだったのでお手洗いでディルドだけ綺麗に洗い除菌して綺麗なタオルに包む
「早くしないと追加料金取られるよ!」嬢に追い出されるようにワンピースを着せられミュールサンダルのまま階段を使い外へ出ました…
予期せぬ2人の乱入で3回目のペニバンプレイはお預け
雨は弱まり無人の町はシーンと静まり返っていました
川と田んぼに囲まれた道に立ち、ついさっきまで3人に苛められた雑居ビルの3階を見上げ、自分の痴態を思い出し変な気持ちに
リュックの中に詰め込んだハーフパンツとTシャツ、スニーカー
着替えようか迷ったけど誰もいない田舎道。女装プレイの余韻を楽しもうと思いました
この道を少し進み、林道を右に入るとポツンと窓のない掘立て古屋がある
エロ本と大人のおもちゃの自販機が設置してあり、今回使用したアナルディルドを購入した場所でもある
ここ一年でアナルプレイを仕込まれ、女装させられ、露出の視姦プレイに興奮してしまい、叩かれたり蹴られたり、卑猥な言葉を連呼したり、どんどん変態になっていく
新しいオモチャを買いに行こうか迷ってるうちにまた雨が降り出してきた…
25/09/26 12:56
(cZ9ZlW/Y)
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