変態告白

俺は高校で教師をしていて４５歳独身です。何時もの様に帰り道にある公園のトイレで下着だけ着替えて歩いて帰ります、俺はすれ違う女性を見ながら「俺がこんな下着姿って知ったらどんな顔するんだろう」と思いながら歩くことに興奮するんです。ある日街を歩いているとすれ違った３人連れの一人が振りむいて「あれ安部先生じゃないですか」と言われよく見ると２年前の卒業した子でした。立ち留まって少し話した後「飲みに行くので一緒に行きませんか」と言われ俺も女性それも若い子と飲むことはないので
喜んで一緒に行きました。思い出話に花が咲き少々飲みすぎました、３人も少し酔ってました。カラオケに行き３人が歌ってる時トイレに行きたくなりトイレから戻るとＢ子が「先生忘れてますよ」とズボンを指さしました、慌ててチャックを閉めるとＢ子が「先生そんな色のパンツ履いてるんですか」と言ってÅ子とＣ子に小さな声で、ピンクのパンツ履いてる　と言ったんです、それからが大変でした、キャッキャッ言いながらÅ子が「先生もしかしてそれ女性物」とニヤニヤして言いました。俺はもちろん違うよ　
　と言ったんですが「本当ですか男物でピンクとかあるんですか」と言うと二人が「見たいわ男物のピンクのパンツなんて」　酔ってるからとはいえこんなことを言うかよ　と思ったんですがはしゃぎながら　見たいわパンツ見せて　という言葉に俺もスイッチが入ってしまいました、「お前たちこんな所で出来る訳ないだろ監視カメラがあるんだぞ」するとÅ子が「先生の家近くでしょね～みんなでパ～と飲みましょ」　　　４人共千鳥足で俺のアパートに来ました。勝手に台所から持って来て飲みながら「先生ここ
なら誰も居ないからね～見せてよ」俺が「そんなこと出来る訳ないじゃないか」と言うといきなり３人から押さえつけられズボンを脱がされました。一瞬ビックリしたような顔でお互いの顔を見合わせてからゲラゲラ笑いだしました、その日履いてたのはピンクのレースの縁取りがある透け透けのパンティ、笑いながら上着も脱がされおそろいのブラジャー姿Å子が「この先生凄く真面目な先生だったのに本当の顔はこんな変態だったのね」と笑いながら言いスマホを出し「記念写真よ」と言って俺を写しました。
酔った女だと言っても３人掛り俺は何も抵抗できませんでした。透けて見えるチンポを見ながら自分たちが付き合ってる男のチンポと比較して楽しんでいます、Ｂ子が「ホント真面目な奴ほど変態なのよね」とチンポを弾きました、Ｃ子が透けて見える乳首を摘まんで引っ張りました、俺はその時チンポが硬くなりました、俺のエム気が目を覚ましてしまいました。