私が週一行く家庭父親は海外赴任母親は子供と二人暮らしの家です。母親はおとなしい人で優しそうな人、子供は中1で真面目そうな男の子でした。私は真面目に教えていたんですがあることで私の性的な嗜好が顔を出しました。元々お母さんの容姿に興味を持っていたんですが教えに行き出して半年ほど過ぎた時晴樹君(子供)がトイレに行くと机の上に置いてたスマホを
興味本位に覗いた時でした、春樹がどんな趣味なのか知ろうと思いアルバムを見ていると驚いたことに母親が脱衣所で服を脱ぎ裸になり風呂場に入っていくまでの動画でした。春樹はムッツリ助平そう思いましたが母親の薄い紫の下着姿そして肌になった時見えるお尻の形ムラムラしましたが春樹が戻ってきたのですぐ戻しました。 アパートに戻りあの身体を思い出しながら
(あんな身体じゃ長い事一人で寝てて~~~~)そう思いながシゴイてしまいました。 ある日行くと母親は用事があって出かけている、と春樹が言うので「そうかじゃあ今日はのんびりしようか内緒だよ」と言って彼の好きなテレビ番組など聞いて雑談しながら彼の緊張も解けた頃春樹に「好きなもの買っておいでよ」とコンビニに行かせましたもちろん母親の部屋を見るためです。
ベットの横の化粧台の引き出しを開けました、一番下の引き出しに面白いものが袋に入っていてました、中にあったのはディルド黒いチンポと同じ形で私より大きなモノでした、私は(お母さんこれで何してたんですか)と声には出さず言いながらそれを舐めながら(ア~僕のチンポも舐めてて)と言いながらチンポをシゴキマシタ。 春樹が戻ってきたので慌てて子供部屋に戻りました、
春樹が買ってきたお菓子を食べながら「晴樹友達とHな話とかしてるんだろ僕も中学の時はいっつもそんな話ばかりだったからねえ」そう言うと「僕友達なんかいないし」と言いました、思った通り勉強に熱心な親に真面目に育てられて皆から相手にされていない様でした。 私は春樹のパソコンを借りて春樹に見えないようにしてH動画サイトを入れ「たまにはこんなもんでも見ないとね」と
無修正の動画を見せました、ビックリしながらも食い入るように見始めました、「どうだいこっそりお母さんお裸より凄いだろ」そう言うと春樹が私を見て「そんなこと~~~」と言って下を向いて黙ってしまったので「やっぱり覗いてたんだな見ながらセンズリしてたんだろ」返事がないので「ま~気にするなさ~見ようよ」また見始めましたがその内にお尻をモゾモゾし始めたので「どうした
チンポ硬くなったんだだろ」とズボンに手を置くと「アッ」と言ったけど私は構わず「こんなお見てチンポ硬くしなかったら男じゃないよ学校で教えないけど性教育も大事なんだよ」と言いながらズボンの上から硬くなってるチンポを撫ぜると、怖くて動けないのかそれとも自分では気が付かないけど興奮してるのかジッとしていました。 ズボンパンツを膝まで下げ可愛いチンポをシゴイテ
上げました、膝をガクガクさせ震えながらおしぼりに出させたザーメンを見ていました。もちろん私はトイレに行き子供のチンポの感触の残る手でセンズリし逝った後(お母さんの手で逝かされたい)と思いました。 実は私はバイなんです 次に行って真面目に教えた後春樹のチンポをシゴイテやり 帰る時小さなバックを下駄箱の上に置いて帰りました。中には普通の小物そして少し
見える様にHDVDを入れておきました。翌日お母さんから、バック忘れてる、と電話がありました。 ダラダラと長い話でした。