テープで手足を拘束され、踏まれたり蹴られたり
見上げるとJKの純白パンツが丸見えで「ジロジロ見てんじゃねぇよ」とニーハイの足で顔を踏んでもらい
我慢汁を垂れ流して詫びを入れる
顔に唾を掛けられ、姫様の体液の香りを楽しむ
姫様のペットの証に、チン毛を剃ってもらう事となり、姫様自ら剃毛して頂きました
「チンコ立たせるなっ!剃りにくいんだよ!」と怒鳴られ
ごめんなさい、ごめんなさいと詫びるのだが、姫様の手の感触が直にチンコで感じるのと、剃って頂いている喜びで興奮を抑えられません
つるつるとなった私のチンコを見て満足してもらえた様で、カリに顔を書いて記念撮影してくれました
姫様はおもむろに自分のパンツに手を突っ込み、マン毛を鷲づかみにすると、数本のマン毛を私に差し出し床に撒き
「今日の餌だ」と言いって私の前にしゃがんだ
私は姫様のパンツと顔を見ながら、床に散らばったマン毛を残さずに頂きました
姫様のパンツには染みがあり、喜んでくれているのを確信しました
姫様は笑って喜んでくれて、ご褒美にマンコを見せてくれました
薄毛のトライアングル型のマン毛、はみ出しの少ないビラ、そのビラからは蜜が垂れているのが分かりました
私はご奉仕を願い出たのですが却下されたのですが、聖水を授かるお許しをもらえました
私は口を大きく開け、姫様の聖水を有難く頂きながら尿の勢いで尿道が小刻みに震えるのを拝見させてもらえ
喜びと興奮で全身に聖水を塗り、床にこぼれた聖水も舐めて感謝の気持ちを伝えました
その時、何故か娘のオシメを変えていた事を思い出し、頭に娘の事が浮かんできたのです
それと同時に、今の自分のしている事、姿を客観的に思い浮かべ、娘が見たらどう思うのだろうと考えてしまいました
その事を姫様に話したら、姫様は面白がって私に忠誠の言葉を要求してきました
「私は姫様のペットです」「姫様の許可なく射精はしません」「妻とセックスする時も姫様の事をおまいます」「私の体は姫様の所有物です」
私は自分の体で遊んでもらう為にアナルグッズを買う事になりました
私のアナルを開発してもらう事になり、今後が楽しみです
最後、姫様に「マンコ舐めたいか」と問われ、もちろんですと答えると「じゃあマンコに精子掛けて、それを舐めるなら良いよ」と仰り
私は姫様のマンコを拝みながらマンコにぶっかけました
そしてやっと姫様のマンコを舐める事が出来ました
自分の精子を舐める事になりましたが、その後は姫様の味に変り、姫様の気持ちよさそうな声と顔を見る事が出来ました
これからは定期的に可愛がってくれる契約も交わしました
いつか姫様とのセックスが叶う事を願い、まずはアナルグッズを購入します