自分の性癖の始まりのような気がします。
昔、別のサイトで知り合った若妻さん(当時私も二十代後半)が、オシッコするときは私をトイレに連れて行って目の前でオシッコして、それを見せたあとは必ず、舐めて綺麗にしてっていつも私に言ってきた。
当時はそこまで舐めることが好きだった訳じゃないけど、言われるままに舐めさせられて、どこか興奮している自分を感じました。
3年くらい付き合っていたけど、いつもオシッコは一緒にトイレに入って、終わったら舐めて綺麗にして、拭いてあげて、そんなお世話することも、どことなく可愛くて、愛情込めているようで、自分でも嬉しくなっていました。
育てている感覚かな、下着も履かせてあげたり、靴を履かせてあげたり、とにかく手間のかかる女性でした。
それからだと思います、すごく舐める行為が好きで、オシッコ姿が可愛く感じて、拭いてあげたり、舐めて綺麗にしてあげることに興奮するようになったのは。
デートしている時も、毎回じゃないけど、途中でオシッコしたくなったら多目的トイレのような場所を探して、一緒に入ってねって引っ張られ、トイレの便座に座ってオシッコしている姿を見せられながら、終わったらその場で軽く拭いてあげて、便座の蓋を閉めてそこに手をついてお尻を突き出して、舐めて綺麗にしてねって、それがすごく興奮したのを覚えています。
今なら、もっと大切に女性のオシッコ姿を楽しみたいし、味わいたい。
開かれた脚の間から飛び散るオシッコの、あの恥ずかしそうな、でも嬉しそうな姿が、たまらなく可愛く感じるし、出し終わったら舐めて綺麗にしながら、しばらくむしゃぶりついて奥から滲み出るオシッコまで味わっていたい。
オシッコをかけてもらうのも好きです。
あの暖かさが、かけられてマーキングされているようで、すごく嬉しくなる。
野外でオシッコしている姿も、はしたなくて、でも可愛くて、そんな姿をずっと見ていたくなる。
変態な性癖だけど、女性のオシッコ姿が大好き、色々な姿勢でオシッコしたり、オシッコの興奮をもっと広げてみたいと思う。