それは妻が52歳私が58歳の時。5日間の出張が早く終わり1日早く夜の確か8時ごろ家に帰りドアホンを押しても返事がなく鍵を開けリビンしまった、声が出ず立ちすくんでしまった、ソファに妻が下着姿で縛られ猿轡をされていて私の顔をボ~とした虚ろな目だった。訳が解らないまま妻の方に行こうとするといきなり後ろから羽交い絞めされもう一人の男からカッターナイフを見せら私も縛らた。二人は黒いマスクに眼鏡をかけていたが40代位ともう一人は少し若い男だった。
「あんた明日帰るはずじゃなかったの帰るときは連絡しないと」と言いながら笑ったが私はそれどころじゃない「何をするんだ泥棒か」と言っても薄ら笑いをしながら「もう金も貰ったしな後はお楽しみ、邪魔しやがって見物させてやろうか」そう言うと若い男に「おいこいつに見せてやれよ奥さんと旦那がどんな顔するか楽しみだぞ」若い男が妻の前に行き猿轡を外しズボンを脱ぎチンポを見せた、もう勃起してて妻の顔の前でシゴキ始めた、妻は首を振りながらクチをつむったが構わず男は妻の
口に入れ動かし始め妻は泣きながら私の顔を見ていた。そして男は口の中で逝った時妻が「アッ~」と言いながらザーメンを吐き出した。男が「やっぱり年増の女は上手ですよ気持ちイイ堪んない」 「お前は女でも男でも年上が好きだからな~」そんな話が聞こえるが私は妻が吐き出したザーメンがブラジャーに垂れた時何故か厭らしくエロっぽく思った。年上の男がブラジャーを外しザーメンを乳首に塗りながら撫ぜ始めた時私は喚くように「止めろ止めてくれ」と言った、乳首は妻の感じる所
若い男に「うるさい」と頭を殴られたが心の中で(知恵駄目だ感じるんじゃないぞ頼む)と叫んでいたが執拗な男の指使いに次第に妻は少し声を出した、「奥さん他の男の指でも感じるんだね乳首硬くなってるよ」そう言いながら私を見た。私は下を向き見ないようにして我慢していたがその内妻の喘ぐ声が聞こえ見ると男の手がパンティの上からオマンコを触っていた、私は声を出そうとしたが若い男から脅され我慢していたが男が「あんたが居ない間奥さん我慢してたんだろうなもうビショビショだよ」
妻の顔を見るともう私とSEXするときに見せるあの表情もう男のすることは止められないと観念した。私は見ていたそして男のチンポが入り腰を動かした時の妻の顔を見て私は興奮してきていた、若い男が気が付いたのか「兄貴こいつ自分の奥さんがヤラレテルノにチンポおっ起ててますよ」そ言うと腰を動かしてた男が「好きにしろ」と言った。男が私を立たせるとズボンを脱がしパンツも降ろされ私は勃起チンポを晒した、男が「旦那さんいいチンポしてるじゃないの俺こんなの好きでね」といきなり
チンポを咥えた。「止めろ」と叫んでも両手が縛られて以降も出来ずされた、腰を動かしていた男が「奥さんあんたの旦那男にシャブラレテチンポ硬くしてるよ見ろよ」妻が私を見たがないも言わず私を見ていた(お前あの男のチンポで感じてるのか気持ちいのか)そう思った。私はこの異様な光景、妻は男に犯され私は男にチンポを咥えられ夫婦でそれを見ている 、私は男の舌の動きを感じ出した、妻とは違う舌と唇の動きに堪らず「アッアッ~~」と言いながら口の中で逝ってしまった。私はもう何も
考えられず出張で溜まっていたザーメンを吐き出し気持ち良かった。 男達がお金とわずかな宝石を持って帰った。暫くお互い何も言わず呆然としていたが妻が「あなた~」と私に抱き着いた時私の胸にあの男が掛けたザーメンが付いた、「汚い気持ち悪い身体洗ってこい」と突き放すと妻は泣きながら風呂場に行った。その日は寝室とは別の部屋で私は寝た、眠れなかった。たぶん妻もそうだっただろう。翌日はお互い何を言っていいか解らず会話はなかったが夕方妻がポストから封筒を持って来て
テーブルの上に放り投げた、封筒には何も書いていない私が開けて見るとDVDが入っていた。点けて見ると昨日の私たちのあの異常な行為が映っていた。点けた途端妻が私をなじりだした、私も言い返し始めた。しかし私はそれを見ながら興奮してきた理由は解らないがチンポが硬くなってしまった。私は妻の前に行きチンポを出し「シャブレあの男にしたみたいにするんだ」もしかしたら妻も興奮してたのかチンポに舌を這わしだした「あの男のチンポ俺のより良かったんだろそうだろ」そう言うと妻は
私の顔を見上げながら何も言わなかったがチンポから口を離し「あなただって男の人からされて気持ち良かったんでしょ」言い合いになったが私は無理やりチンポをマンコに突っ込み腰を激しく動かした、妻のマンコの中は濡れていた。私はもうただ腰を動かしながら「あの男のザーメン口の中で出されやがって」と言いながら私はチンポを抜き初めて妻の顔に掛けた、口の周りに付いたザーメンを見ながら私は今までにない激しい感情で気持ちのいい射精だった。私がザーメンを指に付けクチに押し込むと
妻はその指を舐め始めた、私は(今まで俺としたことのない行為に妻は本当に厚遇し感じてたんだ)そう思った。 ビールを飲みながら「あんなことがったのに何かお互い感じてしまってたんだな」そう言うと妻も恥ずかしそうに少し笑った。 その夜あの男達が来た。
すみません、もう何年も前の事なので会話の言葉使いはうろ覚えで多少大袈裟に書いてるかもしれません。