一人娘の私は教育や躾に厳しい両親に育てられ学校でも友達はほとんどいなく暗い子供でした。社会人になっても相変わらずの性格でしたが5つ年上の先輩が何故か私をきずかってくれました。仕事にも慣れた頃彼からデートに誘われ私は少し怖かったんですがテーマパークに行きそれからは毎週デートするようになりました。半年くらいした頃「結婚しよう」と言われ私は有頂天になり両親に話したんですが
もちろん反対されました、理由は半年ぐらいで、というものでしたがおそらく私が両親に反抗したのは初めてだったと思いますが結婚しました。 交際中も彼とはキスしただけでそれ以上はありません、私が嫌がったからです。そして結婚旅行に行きその夜私は初めて男の人に裸を見られ身体を愛撫されそして初めて男の人のアソコを見て触りました。彼に言われるままのSEXでした、正直気持ちイイものだとは
思いませんでしたが毎晩抱かれるうちに感じ興奮するようになりました。 でも一年もした頃から彼は変わりました、結婚したときは私の事を「エリカちゃん」と呼んでいたのが「エリカ」と呼び捨てするようになりSEXも厭らしいものになっていきました、葉坂にした私の前でアソコを握った手を動かし「逝くぞ口を開けろ舌を出せ」そんなことを言って私が嫌がると叩くんです、そんなことをしてSEXは
ほとんどしなくてアンナコトばかりするんです。そんな頃私は彼がいつも出掛ける時は鍵を掛けてる4畳半の仕事部屋と言ってる部屋に、何か秘密があるんじゃないか、と思いベランダから隣の部屋の窓を開けてみました。カギは掛かっていませんでした。パソコンを見ようと思いましたがパスワードがあり解らないので机の引き出しを開けてみると下の段の引き出しに2枚のDVDがありました。もちろん私はすぐ
リビングに行き見ました。驚きました、それは男の人同士のSEX慌てて窓のカーテンを閉めました、初めて見る男同士のSEX気持ち悪くなりもう1枚のDVDに替え点けるともう私は声も出なくて見てしまいました。そのDVDには主人が年配の男の人と、、、していました。もう怒ることもなく私は信じられないこんなこと、と涙が出てきました。DVDを消してたんですが私は何故かもっと見たくなったんです。
ある場面で私は「ァ~あの人それで私にさせてたのかしら」そう思ったのは男の人がお尻から出したモノを主人が口を開け舌を出して男の人の出したものを舐めながら咥えて飲み込んだからです。その時私は気持ち悪いという感情が消え「アア~~ッ凄い」と興奮したんです。 落ち着こうと思いビールを飲みました、いつも以上に美味しく感じて2本目の蓋を開け飲んでる時また見たくなったんです。主人と男の
人のすることを見ました、気が付けば私の手はスカートの中に入ってオマンコを触っていました。 馬鹿な女です。