隣の家のヒロシとは小さい頃からの親友でお母さんと二人暮らしおばさんも優しくしてくれていた。高校に入った頃から性の対象はおばさんに成っていた、少しふっくらした顔でオッパイも大きそうで僕は遊びに行った日は家に帰りおばさんの裸を想像しながらセンズリしていた。高2の時だった。その頃には庭にバスタオルに隠すように干している下着を見ながらポケットに入れた手でチンポを触るようになりとうとうヒロシもおばさんと出かけて誰も居ない時
ついにブラジャーを取ってしまい部屋に持ち帰りブラジャーの膨らみを揉んだりチンポに付けたりしてセンズリをした最高の射精感だった。遊びに行った時もヒロシにトイレに行くと言っておばさんの部屋からブラくあーを取ってトイレでセンズリして後は元に戻すようになってしまった。この興奮が辞められず毎日のようにヒロシの家に行った、そんなことをしていたある日帰りの遅い両親は居ないので部屋で裸なりにまたセンズリをしているとチャイムが鳴り
慌てて服を着ていくとおばさんが立っていた。ニコニコしながら「寛太君遊びに来た時変な事してるでしょ」僕は何の事は解らず不思議そうな顔でおばさんを見ると「駄目よ人の部屋の勝手に入ってあんなことしたらそれに庭に干してるのも取ったことあるでしょ」ぼくが「そんなこと」と言うと【下着はきちんと並べて置くの】そんなことを言われ僕は観念した。謝るとニコニコしたまま「もうしないのよ年ごろだから仕方ないけどねヒロシだってしてるわよ
私がお風呂に入る時コッソリ裸を見てるし」笑いながら帰っていった。 日曜日おばさんから家に来るように言われ今日ヒロシはいないはずだけど、と思いながら行った。。。。おばさんは助平と言うより変態おばさんだった。部屋に入るとソファに座らせられ缶コーヒーを持ってきてくれおばさんはビールを飲みだした、「さ~正直に言いなさい寛太君がした事」と言いながらポケットからブラジャーを出して持たされた、ビールを飲みながら「ヒロシがしてること
知ってるけどさすがに自分の息子のシテルとこ見る訳にはいかないでしょ解るでしょ、おばさん見たいの何してるか見たいの寛太君お願いよ」2本目の缶ビールを飲みながら僕を見つめていたがブラウスのボタンを3つ外した、僕はチラッと見えるオッパイの谷間と薄い水色のブラジャーを見てしまい興奮してしまいチンポがウズウズして硬くなってきた。おばさんが僕の股間を見てるもう我慢できずチンポを出しセンズリをした、飲みながら僕の指の動きを見ている、
僕は恥ずかしさも忘れ興奮して初めて感じる最高の射精をブラジャーに掛けた。逝く時おばさんが「ア~ッァ~」と声を出したがその声は厭らしく感じた。「凄いわもう立派なオチンチンねヒロシも同じなのかしらァ~~」おばさんがタオルで拭いてくれたが拭くと言うよりチンポを包んで撫ぜるような感じで僕はまだ起っていたチンポがゾクゾク興奮してきた。。。。おばさんが「寛太君下着好きなの興奮するんでしょ」そう言われ僕が頷くと「寛太君綺麗な
身体してるし身体つきも女の子見たい、ね~着せてあげようか」僕はそんなことを考えた事も無いがおばさんにそう言われるとなんか僕はしてみたくなった。さすがに下着を脱がされる時は恥ずかしくチンポも小さくなっていたがブラジャーの紐が肩に掛けられ背中を止める頃には気持ち良くてチンポが硬くなっていた、おばさんが気持ちイイんでしょ次はこれよ」とパンティを履かされた、そのナイロンがチンポに擦れた時ものすごく感じて思わず「アアッ~」と
言ってしまった、僕はもう興奮して震えそうだった。おばさんが僕の身体を撫ぜ始め気持ち良くて身体が震え出した、もうこの快感で僕は頭は空っぽただただ気持ち良さに酔いしれていた、その時乳首に何か違う感触見るといつの間にかブラジャーのホックは外され垂れたブラジャーから出てる乳首におばさんの指があった、「アッおばさんそんなこと」そう言うと「おばさんじゃないのままと言うのよ」その時少し僕は正気に戻り【本当はおばさんヒロシにこんなことしたかったのか
やっぱり変態だ】そう思いながらも撫ぜられてる乳首が気持ち良くてまた僕はされるままになっていった。そして指がパンティからはみ出てるチンポを摘まみ「ア~ヒロシも大人のオチンチンねもうオチンチンじゃないわ立派な大人のチンポよ」そう言いながら摘まんだ指を動かし始め僕はもう我慢できず「アッおばさんあ~~ママもう出る出そう」そう言うと「言ってもいいわよママもヒロシが逝くとこ見たいわ」僕はそれを聞きながら自分でも驚くほどの射精をするとおばさんが
チンポを摘まんでシャブってくれ口に入れてくれた。出たばかりなのに僕はすぐ逝ってしまった。・・・身体を綺麗にするように言われ僕はシャワーを浴び部屋の戻るとおばさんが居なかった、台所にも居ないのでどこに行ったんだろうと思いおばさんの部屋に行くと少し開いてるドアの隙間からにおばさんが見えたがベットの上で裸でオナニーをしていた。覗きながらまたセンズリをしてしまった。リビングに戻り座ってるとおばさんが戻ってきた。「さっきはごめんね
私どうかしてたのよヒロシには言わないでね内緒よ」 そう言う顔が厭らしく感じてしまい僕はおばさんに抱き付き「ママ~もっとして~」と言った。。。。毎週日曜日はヒロシは野球部の練習で居ないその日は僕はヒロシになりママに性教育をされるようになっていった、偽物の母と息子僕はこの倒錯した行為に溺れて行った。 変態おばさんとの快感の思い出です。